自分は自分、相手は相手、だから・・・ | 質問型営業で、営業マンのアプローチ、アポ取り、プレゼンテーション、クロージングを変え、契約率を劇的に上げる方法を紹介します。

質問型営業で、営業マンのアプローチ、アポ取り、プレゼンテーション、クロージングを変え、契約率を劇的に上げる方法を紹介します。

はじめまして!「歯科経営 集客の法則」という本の著者の名古屋肇と申します。このブログは、私が自院のカウンセリング・システムを作ってきたなかで最も影響を受けた青木毅氏の質問型営業を、もっと多くの業界、多くの人たちに普及活動するためのものです。

こんにちは。

「質問型営業」実践研究会、ナビゲーターの名古屋です。


昨日は、私の友人で口癖のように
「お金が足りない、お金が足りない」と言う話から、


「○○をすればきっと××になる」という枠組みで行動する。

「どうせ・・・だから」と自分の殻に閉じこもる。

といった”ある価値観”の中で行動していては
それ以上の進歩はない。

という話をしました。


実は、これはカウンセリングをやっていく中でも
現れる現象です。


どういうことかというと、
「人の話を自分の都合のいいように聞く」
という場合です。


たとえば、患者さんが、
「多少お金がかかっても、いい歯を入れたい」
という趣旨の話を口にしたとします。


すると、歯科医は勝手に、
「この患者さんはお金持ちのようだ。
自費診療で話を進めていこう」と思い込み、

以降、自費診療の話ばかりするようになってしまい、
その結果、患者さんはこの歯科医院が嫌になり、
二度とその歯科医院いは行かなくなることもあります。


なぜ、このようなことが起こるのかというと、
やはりこれも「ある価値観の中で行動しているから」です。


つまり、決められた枠組みの中でしか
行動できていないのです。


こうしたことが起こるのは、
自分に起きていることと、
相手に起きていることを分別できないからです。

自分に現われている世界と相手に現れている世界は
まったく違うものです。


同じ時間、同じ場所で同じことをやっていても
物事の映り方も感じ方もそれに対する反応も違ってきます


自分の世界に起こっていることは
あくまでも自分に起こっていることであって、
相手の世界に起こっていることではありません


難しいに話になってきましたが、
私がここで言いたいことは、

ここに、人が人の話をちゃんと聞くことができない
原因の1つがあるということです。


ですから、カウンセリングで相手の話を聞くときには
相手の話を聞くわけですから、

自分のことは別として相手の話をちゃんと
聞いてあげてほしいものですよね。