久しぶりのアップになってしまった(^_^;)
2024年、辰年は激動の年と言われておりますが。。
とりあえずバカ犬は元気です
宇都宮ライトレール、
将来的には西口側にも延びるらしい。。
小山にある「いちごの里」
見るだけで胸焼けしそうな生クリームたっぷりのパンケーキ(ー_ー;)
いちご狩りの人で凄かったです・・・
孫も元気です
宇都宮駅 東口で待ち合わせ。。
サクラも元気です
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240213/07/noah50noah/ef/9a/j/o0768102415400870647.jpg?caw=800)
大日月地は「おおひつく」と読みます。
大:宇宙、日:太陽、月:月、地:地球 という意味らしいです。
神示(しんじ)ということなので、そのまま「神の言葉」です。
但し、ここでいう神とは人間が作り上げたイメージではなく、地球や宇宙レベルでの大きな「意識体」、つまりは異次元の霊ですね。
これは、読んだ人によって反応は様々でしょう。
オバチャンに見せたら「聖書みたい」だそうです。
ちなみに神示では宗教や神道は全否定です。
著者の「神人(かみひと」さんは、いわゆるシャーマン(霊媒師)です。
異次元(靈)とつながり、神示を伝え続けています。
そして、2024年あたりから地球は大きく変化していくそうです。
簡単に言うと、地球は霊性の高い人達だけが残る世界になります。
それ以外の人(靈)は他の惑星に転生されるみたい(笑)
霊性が高くなると誰もが守護霊、指導霊、近親霊と話ができるようになります。
つまり、相手の靈とも話ができるので嘘がつけなくなります。
お金がない世界になり、お互い分け与え合う世の中になるのだとか。
何れにしても、この本は好き嫌いが極端に別れるみたいですね。
読んだだけで具合悪くなる人も多いのだとか。
不思議と自分はすんなり入ってきたので、今後についていろいろ考えさせられています。
Youtubeに神示を朗読していものや、神人さんが出ているチャンネルもあるので、興味のある人はお気軽に見れますよ~~