大日月地神示 | あくまでここだけの話ですので

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個人的なつぶやき部屋
誰かに見てもらおうなんて思ってないんで

久しぶりのアップになってしまった(^_^;)

 

2024年、辰年は激動の年と言われておりますが。。

 

 

とりあえずバカ犬は元気です

宇都宮ライトレール、

将来的には西口側にも延びるらしい。。

 

 

小山にある「いちごの里」

見るだけで胸焼けしそうな生クリームたっぷりのパンケーキ(ー_ー;)

いちご狩りの人で凄かったです・・・

 

 

孫も元気です

宇都宮駅 東口で待ち合わせ。。

 

 

サクラも元気です

出窓は見張り場になってます。。
 
 
 
さて、表題にある「大日月地伸示」

大日月地は「おおひつく」と読みます。

 

大:宇宙、日:太陽、月:月、地:地球 という意味らしいです。

 

神示(しんじ)ということなので、そのまま「神の言葉」です。

但し、ここでいう神とは人間が作り上げたイメージではなく、地球や宇宙レベルでの大きな「意識体」、つまりは異次元の霊ですね。

 

 

これは、読んだ人によって反応は様々でしょう。

オバチャンに見せたら「聖書みたい」だそうです。

ちなみに神示では宗教や神道は全否定です。

 

著者の「神人(かみひと」さんは、いわゆるシャーマン(霊媒師)です。

異次元(靈)とつながり、神示を伝え続けています。

 

 

そして、2024年あたりから地球は大きく変化していくそうです。

簡単に言うと、地球は霊性の高い人達だけが残る世界になります。

それ以外の人(靈)は他の惑星に転生されるみたい(笑)

 

霊性が高くなると誰もが守護霊、指導霊、近親霊と話ができるようになります。

つまり、相手の靈とも話ができるので嘘がつけなくなります。

お金がない世界になり、お互い分け与え合う世の中になるのだとか。

 

 

何れにしても、この本は好き嫌いが極端に別れるみたいですね。

読んだだけで具合悪くなる人も多いのだとか。

不思議と自分はすんなり入ってきたので、今後についていろいろ考えさせられています。

 

 

Youtubeに神示を朗読していものや、神人さんが出ているチャンネルもあるので、興味のある人はお気軽に見れますよ~~