9/9(水) 深夜、ミハクの「足ダン!」が凄かった。
ウサギが足ダンするのは、仲間に危険を知らせる時や、気に入らない時などなど。
たまに地震を予知したりする(笑)
9/5(土) iちゃんからホームに子猫が2匹いるとのメールをもらった。
こんな所で猫は見たことないし、多分捨て猫だと思われる。
生後2ヵ月くらいだろうか?
とりあえずご飯だけあげることにした。
9/8(火) 夕方、「かましん」で買い物をしてたら山〇サンと偶然会った。
ゲリラ豪雨で堰が下がって釣りにならないらしい。この時点で子猫たちは元気だったとのこと
再び 9/9(水) AM5:00
ご飯をあげに行ったが2匹とも見当たらない
辺りを見回したが、どこにもいない・・・
結構さがしたら、まさかの所に
本流側から入ろうとしたら、なんと腰あたりまで深ったw(°o°)w
消防を呼ぼうかと思ったが、よくよく考えたら田んぼのほうに足を掛ける金具が付いてたっけ(^_^;)
なんとか救出
もともと怪我をしってるっぽいのと、両目の目ヤニが酷いので感染症の疑いがある。
一旦、保護しました
感染症の疑いがあるのとウイルス検査をしていないのでサクラとは別部屋です。
とりあえず落ちて良く寝てます、何時間川で耐えていたんだろう・・・・
今日は行きつけの動物病院は休みなので、明日連れていきます。
さて、もともと子猫は2匹いました
もう1匹はどこに行ってしまったのか?
そもそも、何であそこに落ちたのか?
今回、増水で堰が下がって水位が低かったため、なんとか助かった感じです。
放っておけば再び堰が上り水位が上昇すれば子猫の場合、溺れる可能性が高いです。
ミハクの知らせは「もう1匹の子猫」からなのでしょうか・・・・