「ウマ娘 Season2」の第3話が配信されました
今回はマックイーンがメインでしたね。。
史実では「91年 有馬記念」
まさかの2位、まぁ~自分はマックイーンから流しで買ってたんでこれはいいんですが、
1位がまさかの「ダイユウサク」(ー_ー;)
14番人気で単勝137.9倍ですわ。。こんなの買うわけないし・・・・・
ちなみに、この年は美容師から今の会社に転職した年でしたね。。
翌年の「92年 阪神大賞典」では5馬身差で1位
2位はカミノクレッセ、アニメではカミアクラシオン?という名前になっています。
マチカネタンホイザはボケキャラのようです(笑)
次回、第4話はトウカイテイオーの復帰戦「92年 産經大阪杯」みたいです。
これは、わざわざ阪神競馬場まで実物を見に行きましたわ(笑)
さて、2020年の競馬もコロナの影響で、戦後では初の無観客レースでした。
そんな中、競馬史に残る馬の誕生とレースがあったようです。
「コントレイル」
ディープインパクト以来、15年ぶりの「無敗クラシック三冠馬」です。
しかも父はティープインパクトなので親子で達成ですね。
「デアリングタクト」
こちらは史上初の「無敗 牝馬三冠」です。
牝馬三冠とは、牝馬限定クラシック「桜花賞」・「オークス」・「秋華賞」のこと。
(自分の頃は秋華賞ではなく「エリザベス女王杯」だったかな)
でもって「ジャパンカップ」ではこの無敗三冠馬2頭に加えて、
2018年に三冠(桜花賞、ダービー、秋華賞)をとった「アーモンドアイ」が参戦
結果は
1着:アーモンドアイ(牝5)
2着:コントレイル(牡3)
3着:デアリングタクト(牝3)
という単勝オッズの人気順、なんかスゲェ~並びだなぁ~~
GⅠ9勝・獲得賞金19億、ともに歴代1位のアーモンドアイはこれで引退らしいですね。
そんな強い馬達の血統を整理してみると、結構面白いです(笑)
行きつくところはサンデーの血ということになります
デアリングタクトの場合、サンデーの親近交配率は18.75%なんですねぇ~
ゴールドシップのお爺ちゃんはマックイーンとサンデーなのに、なんでやる気のない馬が生まれるでしょうね(笑)
ウマ娘は女性キャラなんでややこしいですが、みんな牡馬ですからねwwwww