独りぼっち だったり


困りはてて いたり


誰かの 助けが必要なときは


まぶたを 閉じて わたしを 思い


わたしの 名前を よびなさい


そうすれば わたしは くる。


見上げる 夏の日の 大空に


わたしの 姿を さがしもとめ


道に響く わたしの 足音に


あなたの 耳を こらしなさい。


石を 持ちあげて みれば


そこに わたしは いる。


HO!


「シャイアン・インディアン祈り」


「シャイアン(Cheyenne)は、スー族とならぶ大平原のインディアンを代表する部族です。

誇りと勇気とを重んじ、サンダンスと呼ばれる荘厳な儀式を今に伝えています。

語り継がれた独自の自然観に基づいて美しく質素で精神的な暮らしを送ってきました。

ロッキー山脈の東麓、現在のカナダとアメリカの国境付近に彼(女)らの国があります。

不思議な力を持った美しい祈りの言葉を、いくつも大切にしてきたことでも、知られています。」

・・・・・・・同著あとがきより

興味深いことに、キリスト教の外典といわれている【トマスの福音書】にそっくりな記述があります。

トマスが、イエスが生きていた時代に、彼らがネイティブアメリカンと出会っていたら(もしかしたら・・・・ですが)悲しい歴史を刻むことが無かったかもしれませんね。



響き合う世界 ReLAXIS