Satchmo(サッチモ)こと Louis Armstrong の話をあるサイトで見つけました。
これは、彼のスピーチについての話です。
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1970年、彼の70歳を祝って、彼のこれまでの業績の集大成として1枚のLPが収録された。
この収録時には、マイルス・デービス、チコ・ハミルトンなど多くの後輩達が集まり、 さながら彼の誕生パーティーのようだった、と伝えられている。
その時、彼を尊敬する多くの後輩達の前で、彼は予想外の行動にでた・・・
それは、この「この素晴らしき世界」のイントロの中で、彼はスピーチを始めたのだった。
その言葉を、彼が事前に用意していたのか、即興だったのかは誰も知らない・・・
わずか16小節の短い時間だったけれど、バンドのメンバーは、
イントロを演奏しながら、サッチモが歌いだすのを待ったそうだ。
(語りの日本語要約は次の通りだ)
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君達 若い連中には
オレに こう言ってくるのもいる…
おやじさん「素晴らしき世界」って どういう意味なんだい?
世界中でおこっている戦争も 素晴らしいのかい?
飢餓や汚染は どこが素晴らしいんだい?
だけど このおやじの言うことを 聞いてみないか
オレには世界はそんなに 悪くないと思えるんだ
オレが言いたいことはね
世界は素晴らしくなる・・・そう思って行動すればね
愛 だ よ 愛 それが秘訣だよ
もっともっと オレ達が愛しあえば 問題も減るし
世界はとびきり いい所になるんだ
それが このおやじの ずっと言ってることなんだ
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(そして、ここから彼は歌いだした。)
W.Wonderfulより
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動画は次回です。
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