はじめましての方、
自己紹介はこちらです↓
ムスコに対しても徹底して教えてきたし、担任している子どもたちにも根気強く教えていることがある。
その一つが
しかたがない
ということ。
幼かったころのAD/HDムスコをはじめ、特性の強い子たちにこれを教えるのはなかなか大変だなと思うんだけど
生きていくにはやっぱり覚えてた方が良いよなぁ、と思うんだよね。
しゃーないやん、
世の中、自分の思うようにならないことの方が多いんやから。
自分がどうにかできることなら、なんとかすればいいけど、
自分にはどうにもできないことなんて死ぬほどあるし
泣こうが、喚こうが、それでなんとかなるもんでもないし。
まぁね、
「もうめんどくさいから、言うこと聞いてやったほうが早いわ」
みたいな気持ちになることもわかるし、
特性の非常に強い子のこだわりを認めてやらなければならない場面ももちろんあるんだけども。
泣いて、喚いて、怒れば自分の思うとおりにしてもらえる、という誤学習をしてしまうと、
その後ずーっと大変だと思うんだよな。
何年もかかる地道な作業だけど、これを学ばせておくのは、社会に適応するのにとても大事な事だと思う。
周りも、本人も生きやすくなると思うんだよ。
まぁ、仕事として一線が引けてるからこそ、感情的にならずに徹底して対応できる部分もあるわな。
泣いて、喚いて、怒ることで、相手をコントロールしようとしてはいけませんよ。
身近にもいません?
不機嫌を振りまいて、周りに気を遣わせたり、自分の思いを通そうとしたりする人。
それ、不機嫌ハラスメントですよ![]()
やだやだ。
自分の機嫌くらい、自分でとってチョーダイ。
ちなみに、我がムスコとのやりとりの中で、私は相手が起こったり癇癪を起こしたりすると相手の要求は一切飲まない、あるいはかなり譲歩させた条件しか飲まないことにしていた。
逆に、落ち着いて話ができているとき、きちんと条件交渉ができる状態のときには相手の言い分を多めに受けいるれるようにしていた。
周りの人たちだってそれぞれに感情があるんでね。
感情的になって怒りをぶつけても、いいことないよ。

