自力で朝起きて

言われずとも制服に着替え、

ご飯を食べ、

時間を確認して家を出る。



当たり前のように見えて、とんでもなくハードルの高かったことが、今当たり前のように出来ている




驚くほどに、楽だ。





いつまで続くかはわからないけど。




癇癪を起こさない、

声をかけたら洗濯物や水筒が出せる





ありがとう。

おかげさまで、母の生活は安定しているよ。









今日も22時には布団に入った。

おやすみ。

いい夢を。



何だこの生活リズム。

優等生か!笑い泣き