テスト2週間前になったそうで。
昨日学校に寄ったら
担任「テスト範囲の紙も入ってますので。」
あははー。あんまり関係ないかもー?ちゅー

でも1学期は2/3受けてたなー。テスト前日までほとんど学校行ってなかったけど。
そこから何となく、少しずつ、部活目的に登校を始めたんだった。
同僚A「テストの方が気楽だったりするみたいですよ。皆前を向いて黙々と自分のことだけしたらいいし、教室に入りやすいみたい。」


新たな視点!私には無かった!
テストって明らかに評価されるし、できない自分を突きつけられる感じで、嫌なイメージしかなかったわ(私だけか)
ちなみに、ムスコは学校の勉強出来ないタイプ。
でもテストは嫌じゃないみたい。
この辺も、私とは全く違う感覚の持ち主なんだなー。
色々理解できなくて当然かーニヒヒ

ムスコの希望で小学3年から使っているタブレット教材の「スマイルゼミ」にテスト範囲を入力。
中学生用のスマイルゼミは、学習のご褒美に通常のタブレットとして使用を許可できるので、ムスコはYou Tube目当てに取組んでる。
学校の大量のプリントやワークなんて全く手がつけられないので、息子にとってはわかりやすいご褒美と取り組みやすいタブレットという形に助けられてるんだろうな。
どれだけ身に付いてるかは、わからないけど笑い泣き

不登校の子でも、学習のできるタイプって、学習面はいくらでも取り返しがきくんだろうなって思うけど、
ムスコみたいな学習できないタイプは、どんな道を歩んでいくのかね?
学ぶことが嫌いなわけではないし、学校という場でなかったら、また変わっていくのかなー。