
かつて、ノアもこうして爪研ぎに乗ってました。
・冬銀河私の席を予約せり(吉田典子)
現代俳句協会編「現代俳句歳時記」から引用しました。命を愛おしみつつ、生きる人でなければ詠めないだろうなと。あてね憧れの一句です。
冬銀河、ノアの席は予約出来ずじまいでした。
(追記)
そうそう、この歳時記の裏表紙にこんな一句を、ご本人に記してもらいました。作者は横山哲夫さん。元長崎大学学長で、俳人横山白虹の長男。妹は寺井谷子さん。
・つばめのように自由なあなた去ってゆく
同歳時記に、「箸に吊る蕎麦の長短年終る」(哲夫)の句も見えます。
・死者のこと山程嘆き薬喰(谷子)
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きょうは立冬。東京は木枯らし一号が吹くのでは、と羽鳥さんの番組で言ってました。
長崎は快晴です。気温は低めのようです。
昨夜、いつもの路地裏を歩いていたら、ウラちゃんが、あてねと知ってか知らずか、ついて来るように横を歩いているの気づきました。
さて、ご飯、あげたでしょうか?
そばのお家の窓が開いて、猫に餌あげたらだめ!叱られたことがありました。

