今は、介護付き老人ホームにいる
91歳の認知症
大腸癌ステージ4の母は
今から50年前は
バリバリのキャリアウーマンでした
宿泊を伴う出張もあり
翌日出張先から帰って職場に直行
普段通りの仕事をしていました
休みは日曜日だけ
今だったらブラック企業ですよね
ポンパドウルではありません
そこから引き抜かれた会社です
12月31日、大晦日は
5時まで仕事でした
経理だった為でしょうか?
最後の最後まで残って仕事をしていました
お正月休みは三が日のみ
31日まで仕事なのに
年末にはコツコツとおせちを作りました
元旦は、家族全員正装して
朝早くに御膳を囲み
「明けましておめでとうございます」
と、挨拶をして
お年玉をもらい
食事をしたものです
その後、母は
3日間
寝たきり
本当に、布団を敷いて
寝ているのです![]()
よっぽど疲れていたのでしょうね
起きるとおせちを食べ
また、寝る
私の仕事好きは
母に似たのかも知れません
コロナがなければ私は
80歳まで現役の予定でした
多分義父母のこと
親身になれず
海外出張を繰り返していたと思います
母のことも妹に任せっきりにして
私は自分のやりたい仕事
教えると言う天職を全うしたい
と、通そうとしたと思います
コロナで生徒さんが減り
失業したから
自分、そして家族を見つめ直す事が
できました
あんな状態の母を
妹1人に任せていたら
姉妹の縁も切れてしまうところでした
災い転じて福となす
仕事人間だった母みたいに
ならなくて良かった
母は元気な時に
自分みたいにはならないで
仕事人間にならないで
お金以外何も残らないよ
と、言っていた事
今回おせちをどうしようか
夫と話していて思い出しました

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