物騒なタイトルですが

本心でした

 

でした、であって

です。ではないのでどうぞご安心ください

 

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また、夫に怒鳴られた

と言うよりも叫ばれました悲しい

 

 

もう、泣きたい気持ち

 

泣かないけれど

心は泣いていました

 

たいしたことない内容なのに

 

こんなにも大声で

叫ばれなければいけないのか?

もう、しんどすぎる・・・

 

あまりの悲しさで

自室に籠もりました

 

 

 

 

自室は狭い4畳半ぐらい

ベッドと机があり

エアコンはありません

 

リビングのエアコンの風が

まっすぐ玄関の方に流れるので

それを

 

廊下に突っ張り棒をして

シャワーカーテンをかけ

下の空いているスペースには物を置いて

冷気が玄関に行かないようにして

扇風機を廊下に置いて

冷気を私の部屋に送る

 

突っ張り棒もシャワーカーテンも

全部私がやりました

 

本来ならば夫の部屋だけれど

エアコンがなかったら

テレワークができないので

元、私の部屋を夫に譲りました

 

晩酌の後

いつまでもリビングで

お酒を飲んでいるので

 

ニコニコ早く自分の部屋で

テレビを見て

 

と、お願いしても

 

お父さん1日仕事を頑張ってるんだ

食事の後ぐらい

のんびりしたっていいだろう!

 

と、怒鳴られるので

最近は、何も言いません

夫は自分の部屋に

エアコンもテレビもあります

 

この家に戻って来た時

部屋を譲る代わりに

リビングは私の部屋ね

と、約束したのに

 

食事の後

暑い部屋に行かなければなりません

 

そしてこの叫ばれた時は

 

日曜日の昼間

暑い時間

 

もう一緒にいたくない

かと言って

暑い外に出かける気もしない

 

部屋で扇風機で本を読んでいました

 

そこに夫が来て

 

悪いと思ったのでしょう

 

でも、謝らず

 

お父さんこんな暑い部屋にいたら

熱中症になっちゃうよ

 

と言うので、

 

冒頭のタイトル

 

悲しい熱中症になって

死んでもいいんです

 

と、夫に言いました

 

以前私は仕事で

情熱を燃やしていました

 

ニコニコいつ死んでも

いのない人生を送る

それが私のモットー

 

だから毎日、仕事のことだけ考え

夜中でも思いついたら資料を作り

例え寝ている間に死んでも

後悔のない人生

 

と、夫に言い

夫は

 

お父さんそこまで仕事に打ち込めるのは

凄い!尊敬する

 

と、言っていました

 

今、仕事がなくなってしまったけれど

 

例え今死んでも悔いはありません

 

夫に

 

ニコニコいつ死んでもいいんですニコニコ

 

と、言うと、夫は

 

大慌てで

リビングに戻り

エアコンの設定温度を下げ

扇風機の位置を移動して

私の部屋が

涼しくなるようにしていました

 

このことが原因で

夫と話し合いました

 

夫が仕事で

かなりのストレスを抱えていること

 

もうやめたいこと

でも

401Kが気になるのでやめられないこと

 

私はいつやめてもいい

と、言っています

体が一番ですから

心を病んでまで仕事をして

お金を稼がなくても

もう充分働いた

と、思って

ある範囲で生活すればいい

 

まだ、物欲・食欲が多い夫には

この考えはわからないのかもしれない

 

変かも知れませんが

生への執着が私はないのです

 

美味しい物を美味しいと思い

綺麗な物を綺麗だと思う

 

でも、どこかに行きたいとか

何かしたい

と言う気持ちがない

 

定年退職したお父さんみたいな感じ?

そうでもない

燃え尽き症候群?

それに近いかな

 

子供がいないから孫もいない

ペットもいない

 

今は、義母と母の面倒をみているから

この場所から離れられないけれど

 

それがなくなったら

 

何かを変えて見ようかな

 

とりあえず、今回夫との話合いで

ある方向性が見えてきました

 

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