義弟とのこと皆様から

同じように怒り、悲しみのお声を頂き

救われました。

 

夫の弁明や続きを明日載せたいと思います

感情のままに書くと

自分の気持ちばかりになり

真実がお伝えできなくなるので

下書きをして、推敲してから書いています

 

義母が救急搬送された時には

心温まるコメント、メッセージを

ありがとうございました

 

義母のことご心配頂いているので

こちらも

経緯をまとめたいと思います

 

 

 

  金曜日13時、特養から電話

 

 

お母さん義母が前日の夕食(流動食)

朝食、昼食が摂れず

かろうじて

トロミをつけたカルピスは

少しだけ飲むことができた

このままでは良くないないので

点滴を始めた

 

救急車を呼びましょうか?

 

と、聞かれた

 

私の認識は

何かあっても救急車は呼ばない

延命措置はしない

にチェックをしているはず

 

夫に電話を変わると

 

お父さんすぐに救急車を呼んでください」

 

と、なった

 

その後

いつまで経っても連絡が来ない

 

  18時、こちらから特養に電話

 

 

主治医が訪問医療に出ていて

紹介状が貰えない

救急車の要請はしているが

紹介状がないと搬送できない

 

5時間もそのまま?

急を要する病気だったら

どうなっていたのか?

 

ちょうど電話中にファックスで

主治医から紹介状が来て

同時に救急から

以前脳梗塞で数回お世話になった病院が

受け入れてくれることになった

 

すぐに救急車が来るので

今すぐ来てください

 

と、言われ夫の運転の車で特養へ

 

 

  18時12分特養に到着

 

 

救急車はすでに来ていて

義母がストレッチャーで運ばれてきた

救急隊員は4人

義母を乗せ、誰か1人同乗となった時

私が、と言うと

看護師さんが同乗ですね

 

と、言われ苦笑

私の服、看護師さんみたいな

シャツだったんです

 

長男の嫁です

長男は車で追いかけます

 

と、救急車へ乗り込む

 

人生2度目の救急車

しかも2回とも義母の同乗でした

 

次に続きます

 

その後

 

救急車を呼ぶと言うことは

延命措置する

 

に関しては規約が変わり

後日夫が書類に署名、捺印しました

 

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