１１月に書いて載せるつもりでしたが
なかなか勇気が出せず
載せていませんでした
姪の離婚での弁護士さんを
探していますが
もしかしたら私にも
必要になる日が来るかも知れません
そんな日が来ないことを祈りますが
もしもの時の為に
証拠として残しておくことが大事
と、今回姪のことで思いましたので
ここに綴ります
１１月信州にいる時の話です
その晩は怒りで眠れなくなりました
もう夫とは暮らしたくない
強く思いました
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夫はお酒を飲む
水、金、土、日曜日は
100%の確率で、食事の後
うたた寝をします
信州の義実家では
私はリビングの隣の部屋にいるので
夫が寝ていると、わかります
テレビが
夫が決して見ない
ドラマになっているから
夫と言えども所詮他人です
放っておけばいいんです
翌日、喉が乾燥で痛いと言おうが
椅子で寝るから首が痛くなった
と言おうが
自業自得です
無視すれば良い
そう自分に言い聞かせてきました
でも、性分なのでしょうね
喉が痛いと言えば
はちみつを用意
首が痛くなったと聞けば
湿布を用意する
自分がされたら嬉しいから
と、体が動いてしまう
だけど
10時から寝始めて
何度も
私
「寝てるよ
寝るなら布団に入ったら」
と、声をかけます
なんで何度も声をかけるか
それは
喉が痛い、首が痛い
と、翌日言うからだけではありません
冬なのに今は夏ですか？
と、言うぐらい
エアコン、ファンヒーターで
部屋の中は暑いくらい
暑さで真っ赤な顔をして
夫が寝ること
2時間から3時間
その後、12時や午前１時に起きて
仕事の続きをし始める
この日は
何度声をかけても起きないので
部屋に入って
私
「寝てるよー
」
と、大きな声で言ったら
逆ギレされました
夫
「うるさいんだよー
なんなんだよ、まったく
いいだろ！
なんでそんなに
大きな声で言うんだ
びっくりするだろう！」
私は黙って部屋に戻りました
そして夫はまた、寝始めました
お酒を飲むと必ずこうなる
だからお酒の日は嫌なんです
エアコン代、灯油代、プラス
電気、テレビ、パソコン
無駄じゃないですか？
なぜ、やることを先に終わらせて
布団で寝ないのでしょう
以前聞きました
夫
「早く布団に入れば
その分寝てしまう
早く起きることはない
それならば
無理やりでも起きて
やりたいことを
少しでもやった方がいい」
でも・・・
寝てるじゃん
私の心の中の声
昔はこんな人ではなかった
物静かで
お酒もそれほど飲まなかった
アレルギーで
お酒を飲めなかったのが
良い病院と医者、薬のおかげで
アレルギーを止められて
お酒の楽しさを知ってしまってから
変わってしまった
人は変わるもの
それは誰にも止められない
私にできるのは
人を変えることではなく
自分が変わることだけ
どうすれば私はストレスなく暮らせるか？
解決法
夫が喉が痛いと、翌日言う
→無視する
意地悪じゃない
リビングで寝る自分が悪い
喉が痛くならなくするには
布団で寝れば良いのだから
首が痛い、と、翌日言う
→無視する
上記の理由で
エアコン、ファンヒーター
電気、テレビ、パソコンを
つけっぱなしで
2、3時間寝る
→無視する
灯油、電気もったいない
私は一生懸命に節約している
それなのに湯水の様に使う
それに腹が立っているが
声をかければ怒る
黙って消せば
試したことはないが
烈火の如く怒ること間違いなし
それならば何もしないしか
選択肢はない
これが私の解決法となる
節約に関しては悔しい
私の努力が無駄になる
ポイントを貯め、20日の日に使い
お得に買い物をして
少しでも残そうと思っているのに
気持ちがわからない夫
こんな人と
これから先も
暮らしていけるとは思えない
良い所はもちろんある
けれども、今のままならば
良い所は悪い所に負けてしまう
夫は
「ストレスのせいだ
定年を迎えたら
穏やかになる」
と、言っている
さあ、どうだか
私は今回の件は
解決法を考えた
もう情けは無用、無視あるのみ
それで夫が悲しいと、思えば
生活を改めるだろう
改めず
定年後も変わらなければ
さようならだな
今のうちに
夫の給料口座から
年110万円までは私の口座に移せる
私の銀行口座に
少しでも残せるようにしよう
お高いクリームなど贅沢品は
私の働いていた時の貯金から
今まで購入していたけれど
これからは
家計費から買わせていただきます
少しでも
私の口座から
出金がないようにしないと
私は真剣です
もし離婚なんてことになった時
協議離婚にならない場合を考え
ここに残しました
これからも、証拠は多い方が良いので
書いて残すかもしれません
必要ないことに一筋の望みをかけて
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