5/25 あの超有名曲が〇〇寿司で?! | 市川市鬼越 本八幡・下総中山徒歩圏 ピアノとコントラバスの ノア音楽教室

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こんにちは。

 

市川市鬼越2分のピアノ教室 ノア音楽教室です。

 

下総中山から9分、本八幡からも15分です。

 

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さて、今日のブログ記事はココから。↓

 

 

昨日のブログでは、子どもたちの発表会の曲の練習の進め方について書きました。

 

5/24 発表会の曲は、はじめは超スモールステップで」

 

 

昨日のブログでも書きましたが、

 

発表会の曲の取り組み始めは、超スモールステップからやってゆきます。

 

五線ノートにその曲の練習ポイントを超細分化したものを書き出していきます。

 

たったの2音だけ、だったりします。

 

 

さて、今回、「エリーゼのために」を弾くことになった子に

 

五線ノートに書き出した練習ポイントのうちの一つがありまして。

 

 

16分音符が連続するとあるフレーズ(速くスラ~っと弾かなければならないところ)

 

なんですが、

 

これを弾いたその子から教えてもらいました

 

 

「この部分、くら寿司でお寿司が到着するときの音楽と一緒なんだよ」。

 

 

へ~! わたしはくら寿司に行ったことがないので知りませんでした。

 

でも、なんだか想像がつきます。

 

 

「弾くたびに、わ~くら寿司だ~!って思うんだよね」

 

 

そうですか(笑)・・・

 

あの「エリーゼのために」を弾きながらお寿司を連想するなんて、

 

わたしには思いもよりませんでした。

 

 

今これをお読みの皆さんにはお分かりなのでしょうか、

 

くら寿司のお寿司が到着するときの音楽が、

ベートーヴェンの「エリーゼのために」のあの部分と一緒だ!

 

ってこと。

 

 

ベートーヴェンさんが知ったら、なんと言ったかしら(笑)。

 

 

 

 

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