今日はベートーヴェンのことを思い出してみよう! | 市川市鬼越 本八幡・下総中山徒歩圏 ピアノとコントラバスの ノア音楽教室

市川市鬼越 本八幡・下総中山徒歩圏 ピアノとコントラバスの ノア音楽教室

市川市のピアノ教室です。京成線鬼越2分、下総中山10分、本八幡15分。お子さまはもちろん、大人のピアノも応援!ピアノ初心者、男性も歓迎!
コントラバス初心者コース有。吹奏楽部の中高生や低音に惹かれた大人がいます。
大人の交流の機会もたくさん!楽しいですよ。

こんにちは。


市川市鬼越2分のピアノ教室 ノア音楽教室です。


下総中山から9分、本八幡からも15分です。


ただいま絶賛、レッスンノートの改変に取り組んでいます。


あーでもない、こーでもない、100均に行って良さそうなものはないか探したり、


だいぶ・・・煮詰まっております。



月曜日から今日までレッスンはお休みですが、


全然ピアノの前に座れていない、わるいピアノの先生です。


今日こそ!ピアノ弾くぞ!と思っています。




さて、今日はベートーヴェンの命日です。



ライターの(と言っていいのかしら)かげはら史帆さんのnoteをここにシェアします。


小さな子には難しい話かもしれませんが。


ベートーヴェンと感染症|かげはら史帆|note
 1787年、ベートーヴェンは母のマリア・マグダレーナを結核で亡くした。  1815年、ベートーヴェンは弟のカスパル・カールを結核で亡くした。  ベートーヴェンは終生、自分も結核に罹っているのではないかと疑っていた。ちょっと咳き込むと、布を顔にあてがい、吐いた痰をじっと見つめた。濁りがないかどうか。細い糸のような血が紛れてないかどうか。思い込みだといわれても、彼はそれをやめなかった。決してありえない話ではない。だって、自分は母と弟をこの上なく愛していたのだから。  彼の顔には、結核とはまた別の感染症の痕跡があった。少年時代に罹った天然痘だ。頬に点々と残るあばたは醜い。けれど、こと

今年はベートーヴェン生誕250年。


「ベートーヴェン・イヤー」ということなので、

大人の生徒さんの中でベートーヴェンのソナタに取り組んでいる方が3名いらっしゃいます。



音大に入るまではひたすらベートーヴェンのソナタ漬けの数年間を(ほかに選択肢なく・・・)送っていたわたし・・・。


そしてその後は、数名の方のベートーヴェンの曲のレッスンをしてはきましたが、


自分からベートーヴェンの作品に近づくことはあまりなかったのですが


(あ、でも3年くらい前??子どものピアノコースのクリスマス会の講師演奏で

「エリーゼのために」を弾きましたっけね)


最近 生徒さんたちが選んできたのは、骨太の曲ばかり(汗)。



久しぶりに、私もベートーヴェンと向き合う、ベートーヴェン・イヤーです。




ノア音楽教室へのお問い合わせは下記からどうぞ。
090-2650-5470
fumi_music_succ@yahoo.co.jp


市川市鬼越1-9-5
(京成鬼越駅より 徒歩2分、
総武線本八幡駅・都営地下鉄線本八幡駅・京成八幡駅より 徒歩15分、
総武線下総中山駅・京成中山駅より徒歩9分)




こどものピアノコースご紹介ムービーです。

URL: youtu.be


お問い合わせ専用のラインがあります。

ご登録いただけると、ノア音楽教室からのお知らせがときどき届きます。
また、1対1のトークができますので、レッスンや教室についてのご質問やお問合せなど、お気軽にどうぞ。
(在籍生徒さん用のライン@は別途あります)
ラインの「友だち」から「@hwi6740a」を検索するか、
あるいは下の緑色のボタンから登録してくださいね。


↓こちらです!
友だち追加