久しぶりになりました💦
実は、先月下旬に息子が溶連菌になり、6日間発熱していました💦
今回も、自然療法で手当てをして治しましたよ💦
でも、すぐに病院へ行き、検査をしましたが(学校へ報告のため)医薬品に懐疑的な息子、薬を飲むことを悩みました。

息子も私も、夫も、発熱しても医薬品を飲まず、自然療法で手当てして、断食しながら治すことを始めて、10年くらい。

今回、溶連菌という菌からの発熱だったので、自然療法で行くのをとても悩みました。

現在の医療では、溶連菌は2週間必ず抗生物質を飲み切ることが必須。

菌が腎に影響しやすく、腎炎を発症しやすいため。

また、抗生物質を飲むと、すぐに症状が治まると言われているので、服用24時間後、発熱が無ければ、隔離や制限が解除になります。

息子の発熱は、初日が38.7℃まで上がり、自然療法の手当てで解熱、次の日は、朝から夜まで平熱でした。

この時に診察に行きました。
だけど、その日の夜中からまた発熱が復活💦

昼間は平熱、夜は37.5℃の熱を繰り返し、ようやく6日目に昼も夜も平熱になりました😭
長かった、、。

結局、抗生剤は、3日目と4日目に、1袋づつだけ飲みました。

(再度診察に行く予定だったので、飲んでると嘘を付きたくなかったのと、早めに発熱を終わりにしたかった為。息子本人が決めて飲みました)
解熱剤や、咳止めは飲みませんでした。

5日目に、平熱になって24時間以上経ったので、再度診察へ行きましたが、(学校へ提出する登校許証をもらうため)その後、夜にまた37.5℃発熱💦

病院に行くと、発熱しているような氣が、、、しましたが💦そこは無視して、手当てに集中しました。

息子が苦手な有機酵素を飲ませたら、一氣によくなりました😂✨

頑なに拒否されていたので💦飲むように言えませんでした💦
始めから飲ませていたら、回復も良かったかな💦

医薬品を飲まない代わりに、しばらく、この酵素を飲むことにしました。

息子は毎日、渋い顔をしながら飲んでいます😆
(息子は甘いのが苦手なんです)
酵素って凄いですね✨
こちらです↓↓


こちらの酵素は、4年熟成、58種類の有機酵素に、フルボ酸、シラジット(インドの万能ハーブ)が入っています。

梅肉エキスで有名なウメケンさんが作ってくれました✨
抗がん作用があると、アメリカでも特許を取得されています。
昨年、発売されました✨

夫がこの酵素を氣に入り、毎日飲んでいますが、飲むと体がスッキリして軽くなるそうです☺️🌼

私も電磁波やシ ェデ ィン グ等で頭痛がある時に飲むと、落ち着くので、驚いています。

他に同じタイプで粒タイプがあり、私はこちらを飲んでから、シェ ディ  ン  グ で起きていた抜け毛が改善されました✨1年くらい束で抜けていたんです。
抜け毛改善になるとは思っていなかったので、驚いています。


どんな体調改善になるかは、一人一人違うと思うので何とも言えませんが、この時代を少しでも無理なく乗り切る為に、サプリに頼るのもアリかなと思っています。

💉シェ ディ ン グについては、また別の機会に手当てのことを書きますね。

今回、発熱初期からは手当てとしては、梅醤番茶に、大根おろしを入れて飲みました。

梅醤番茶は発熱時の解熱剤の他、整腸作用や、循環器系の薬など、万能なお手当て品になります。

発熱時の飲み物には、他に第一大根湯がありますが、それと梅醤番茶を合わせる感じで作りました。

初日、38.5℃の状態で学校から帰ってきた息子💦
皆勤賞を狙っているので、最後まで頑張った様です💦

無理せず保健室へ行くようにお話しましたが💦中学生になって、なんだか色々と頑張る様になりました💦

それで、帰宅してすぐに、梅醤番茶(大根おろし入り)を飲ませました。

2時間後には、37.5℃まで下がりました✨
大根と梅の力って凄いですね✨

他には、体に可視光線(コウケントー)を充て、その後は、おなかに蒟蒻湿布を2時間行い、頭にはアイスノン+キャベツの葉っぱを乗せました。

キャベツ等の青菜は、熱をぐんぐん吸ってくれるので、眠りも良いんですよ。

16時に帰宅して、夜20時には状態が良くなったので、寝たくない、遊びたいと話してました💦

食養として、発熱には2つのタイプがあり、昼間に高い熱(陰性の熱)と、夜間に高い熱(陽性の熱)があります。

どちらの時間も、2時と8時が、熱のピークになります。

なので、この時間だけは、氣を付けて状態を見て、その時に合わせた手当てをする様にしています。

今回、初日は昼間が熱が高く、夜間は37℃代だったので、陰性な熱=ウイルスや細菌からの熱というのが分かりました。

夜間に高い熱は、陽性な熱=好転反応の熱、自然治癒力からの熱になります。

2日目以降、昼間は平熱でしたが、夜になると37.5℃の発熱が続いていたので、熱のタイプが変わりましたね。

5日目の夜間まで発熱していましたが、体がいろんなものを解毒して、元に戻す為に起きてるものなので、根氣よく
手当てを続けました。
だいぶ疲れましたが💦

酵素を飲んで、一氣に良くなったので、もう少し早めにサプリも活用したら良かったかもしれません💦

梅醤番茶は毎日飲みました。

私や夫も防衛の為に一緒に飲み、肝腎に蒟蒻湿布をしたり、免疫のツボにお灸をしていたので、体調を崩さず済みました✌️✨

看病するお母さんも体を労る手当て、本当に大切だと思います。

お手当ては他には、解熱として、みかんジュースをよく飲みました。

100%のみかんジュースや、りんごジュースを常備していると安心ですよ。

ただし、おなかが緩い時や、吐き氣がある時は、みかんジュースは逆効果になるので、飲ませません。

他には、椎茸スープも定番ですが、今回は飲みたがらなかったので、常備していましたが、使いませんでした。
こちらは、夜間の発熱(陽性な熱)に使います。

使わなかったスープは、濃度を薄めて、うどんのつゆにして使いました。
他、ヨモギ入りの本葛の葛練りを毎日食べさせたり、水分補給は、生のレモンを入れた、レモンウォーターを好んで飲みましたよ。

いつも発熱時の水分は、玄米スープ(命のスープ)か、レモンウォーターを飲んでいます。
少し塩を入れて、脱塩防止に、飲む点滴と思って用意していますよ。

お手当てについてはまた改めて詳しくご紹介しますね。

お読みくださり、ありがとうございます🌼
皆さんも、ご自愛して過ごしてくださいね🌼


お家に引っ越してすぐに植えたオリーブの木
4年にして初めて花が咲きました✨