ゴール後は、フィニッシャータオル、完走メダル、記録証をもらいます。
ごっくん馬路村、ぼうしパン、ゆずゼリーをいただきます。
おもてなし広場へ移動し、高知海洋高校生がつくる ツナ天(無料)と
高知農業高校生がつくる シャモ鍋(無料)をいただきます。
おもてなし広場では、高知県の飲食物・お土産等の販売がされており、参加者で賑わっております。
手荷物を受け取って、シャトルバス乗り場へ向かい、高知駅行きのバスに乗ります。
県庁前で下車し、マラソン参加者割引温泉の 三翠園で汗を流します。
通常900円→割引600円となります。
まだ人が少なかったので、のんびり入れました。
湯上り後は、高知アイスをいただきます。
レース後、観光する予定でいましたが、世界の果てまでイッテQの南極SPを家でのんびり見たかったので、足早に和歌山へ帰りました。
観光は、今度にするぜよ!
車はスタート会場及び三翠園近くのコインパーキングに停めており、800円(12時間最大)でした。
周辺の駐車場だと1,000円は超えるので、12時間以内だと お得です。
ただ、フィニッシュ地点の春野総合運動公園に行けば無料で停めれますけどね。
帰り道に ラーメン屋へ寄り、高知濃厚魚介豚骨拉麺をいただきます。
高知から明石海峡大橋を渡って4時間30分程で、家(和歌山)に到着。
マジシャン出川は見れなかったけど、イモトの南極は 家でのんびり見れました。