それっぽいあらすじ | 上田ダイゴのちょっとした事

上田ダイゴのちょっとした事

マーベリックコア代表・上田ダイゴの日記的な覚え書き

2023.8.20

 

という訳で『リーガルクローザー』の宣伝の続き。今回はあらすじの紹介。

まずは火ゲキチラシに掲載している作品紹介文をどうぞ。

 202X年日本。裁判員制度の浸透に伴い裁判員の心象に訴える事を優先した、

 いわゆる劇場型裁判が当たり前となった法曹界。

 そこに突如現れた異能の弁護士、番場蘭(ばんばらん)。

 最終弁論だけを専門に請け負い、法廷に立てば必ず逆転勝利に導く彼女を

 人はこう呼んだ。法の抑え投手『リーガルクローザー』と・・・

そして以下が今作のあらすじです。法廷ミステリーっぽいでしょ?

 その殺人事件に謎はもう何もなかった。加害者には動機があり、

 犯行現場には証拠があり、殺害の瞬間が映された映像があり、

 なにより加害者本人が犯行も殺意も認めていた。

 誰がどう考えても逆転は不可能なこの裁判に、

 成功報酬につられたリーガルクローザー、番場蘭が挑む!

 

 

【8/22】30×30pair.190『劇団CLOUD9×江本真里子一人芝居』