イワシの中をやる時 | 外房 宏昌丸のBlog 『キャスティングorジギングで大物を狙っちゃお』

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午前午後とイワシ絡みの釣りができて面白かったです✨

いつ跳ね出すか、ヒットしてドラグぶっ飛んでいくかと緊張感がたまりません💨💨

 

ただ、イワシがいるからといって簡単に釣れるわけじゃありません❗️

その場面毎に攻め方を変えていきます☝️

 

キャスティングタックル、ジギングタックル全て使います。

複数本持ってる人は自分の待ってる全てのタックルがイワシに対応出来るルアーを着けて使い分けしてほしいです。

 

今回のイワシは灘目を通るカタクチイワシ☝️

なのでルアーサイズは全体的に小さめ💨

・フローティング

・シンキングペンシル

・キャスティングタックルで使うキャステ ィングジグ

・ジギングタックルで使うショートジグ

 

 

フローティングプラグは13〜14センチ、大きくても16センチ未満ぐらいが良いです。

イワシが薄くなった時の誘い出しや、飛沫をあげて水面に追い詰めて捕食している時、そこに届く範囲ならフローティング☝️

 

シンキングペンシル

フローティングプラグより飛距離出しやすく、棚を自在に変えられます☝️

 

鳥が着いて移動が速くあっちこっち動いてるのか、その場所で留まって捕食されているのかで使い分けしていきます。

鳥の動きで場所や棚もある程度わかるようになるので釣りしてる間、鳥の動きに注意してください☝️

オズマの赤い目はタングステンウエイトで重く、飛距離が出て、かなり速い動きにも対応してくれます。

白い目の方は鉛でよりゆっくりと通すことができます、着水カーブフォールでも泳ぎます

その場所からあまり動かず捕食してくれてる時はこちらがおすすめ☝️

捕食してるところになるべくルアーがある状態にします

 

ジグキャスト

動きも速く、上で跳ねず下で捕食されている時、飛距離が必要な時、向かい風の時、太い糸で小さいシルエットのもの使いたい時にジグキャストが威力を発揮します❗️

 

分厚いイワシ反応の中はジギング☝️

 

ショートジグがオススメ☝️

本物が物凄い数でいます🐟

餌っぽくではなくてリアクションバイトを誘います💨

移動距離抑えて明滅、思わず手を出したくなるようなきっかけを与えてください💨

魚は手じゃなく口が出ます❗️

巨大なヒラマサも口を使わせることができるリアクションバイト🎣

見せすぎない事も大事かな💨

 

午前は勿体無い場面が何度もあり、悔しかったのでさらっと書きました💨

詳しくは船の上で聞いてください🙏

シービーワンからルアーが届きました✨✨✨

人気ルアーからプロトルアーも☝️

魚釣るための色々が詰まったルアー達❗️

釣果が楽しみです👍✨

使ってみたい方、気になる方は声掛けてくださいね🎣🎣🎣