2回目の飲み会から2日後

仕事中に突然


H ねぇ、この間の時、野球見に行ってみたいって話してたよねぇ?


と突然声をかけられました。


n はい。。。行ってみたいとは思ってますけど。


あ、そんな話したなぁって思って答えました。


H Dさんから今度の連休(※2週間後)のチケット、さっき貰ったんだよねぇ。何か知り合いの人から貰ったらしいんだけど、Dさんは行けないからって。この間nonoが行きたいって言ってたの思い出して。2枚あるから、もしよかったら行かない?


って聞かれました。私は単純に


n え!?私が行ってもいいんですか??


って喜んじゃいました。だって、一度は行ってみたいって思ってから。


H この間行きたいって言ってたから最初に聞いてみたんだけど。。。

n 行きたいです!!

H じゃ、決まりね。

  そういえばnonoの携帯知らないんだよね。教えてくれる?

n あ、そうですね。連絡とれませんしね。私の番号は×××です。


H ちょっとまってよ!!早い!

n じゃ、よろしくお願いします(笑)



その場でそんなやりとりをしました。



その場ですぐ、私の番号に電話したそうなのですが私は仕事が終わってから携帯を見て

「知らない番号から着歴がある・・・」

って思っただけで、まさかHaruさんだと思いもせず。


次の日に

n そういえば、私、昨日Haruさんの携帯NO聞くの忘れたんですけど。

って言ったら、

H え?あの場ですぐにワンコしたんだけど。


って(笑)


  そうそう、試合の時間○○時だっていうから、××時に駅で待ち合わせして行かない?


という感じで予定も決定しました。

そんなメールを見て、Haruと話したくてたまらなくなっちゃったんだけど、夜になったらやっぱり眠たくてたまらなくなってきた。。。


でも声を聞きたい一心で頑張って起きて電話を待っていました。


といっても、まだ12時越してません。

私、以前は2時すぎて「あ!やばい。早く寝なきゃ!!」って寝て、朝は7時には起きてたのに。


最近11時になったら、もうお布団に入りたいモード。

朝は7時半。


Haruは前と変わらず、寝るのが2時くらい(?いつも私の方が早く寝ちゃってるので、何時か詳しくはわからないけど)で7時起き。






やっと12時くらいに電話がなりました。

H もしもし、今終わって帰るとこ。


n うん、お疲れ様。



声聞いただけで、胸がいっぱいになっちゃって話せませんでした。

そんな思いは全く通じないので、今日あった事とかをペラペラと話す彼。

私は相槌をうつのみ。。。


H ねぇ、nonoさっきからあんまり話さないね。どうした?

n んー。。。そんな事ないよ。何か特に話す話題ってのもなくて。

H そんな事ないでしょ。仕事どうだった?



そう聞かれたので私も今日あった出来事とかを話してました。

実は私の社内の大きな人事異動があり、私は移動とかないけれど直属の上司の移動が決定。

新しく移動してくる人、この部署の関係の仕事は全く初めて。私はまだ新入りで全く仕事がわかってないので、大ピンチなんです。


H 何もない事ないどころか重大事件でしょ。nono大丈夫なの?




でも、そんな事はっきり言って上の空でした。



そんな会話をしている途中に彼は家について、ご飯の支度をしだしました。

ガチャガチャ何かをしながら話してて。


で、突然。



H なぁ、PCのメールみたんだけど。

n え!!!いつ?


ずーっと何かしている音がしていたので、PC付けたのにも気がつかなかったし、まさか私のメールを読んでるだなんて思わなくて。


そうなんです。昨日のメールの返事をPCのメルアドに返信しておいたんです。

笑顔どころか泣きそうになっちゃったよ。

何て返事したらいいのかわかんない。

Haruがnonoの事、考えて行動してくれて。
すっごく嬉しいし、だから信用できるし安心できるの。

でもね、nonoはどうなんだろうって。
せっかく近くに住むようにしてくれたんだから、もっと会いに行きたいし、
本当は一緒に住んで、できる事があればしてあげたいって思ってるんだよ。
でも結局、何にもできてないし、行動できなくて。申し訳ない気持ちでいっぱいになっちゃう。



ってそんな事言ったら、また心配かけちゃうのかな? 
でも、本当にHaruの事、大好きだし、一番大切です。
ワガママかもしれないけど、その事だけはわかっててほしいと思います。

nono


まだ私たちがどういう状況で、ここまで来たかを書いていないので、よくわからないかと思いますが、
Haruは本当はもっと遠くに住む予定だったのですが、私の実家のなるべく近くの部署で働くようにしてくれて(といっても片道2時間以上ですが)、できれば一緒に住みたいって言ってくれてるんです。
私にも家族の事・仕事の事etc...いろいろとあり、まだ踏み出せない状況。
そんな中のこのメールです。



n 反則だよ。電話中に勝手にメール読まないでよ!
普段は言えない発言を(私なりに)いっぱい書いたので今、私との会話中に読まれてた!という照れくさくて。

その後2人とも無言。。。




H 何も心配しなくていいから。
n ・・・
H 大丈夫だから。


H ゆっくりいこう?ひとつづつ、   ね?


H nonoの気持ち、しっかり伝わってるから。
  なんかして欲しいって思う時は言うし。
  こうやって話してるだけで、安心できるし。


また泣けてきちゃいました。
私はどれだけ、Haruが私の事、思ってくれてるかわかってます。
でもその気持ちを受け止められなくて。

すっごく嬉しいし、愛しくてたまらない。

でも、自分の全てを彼に託してしまうのが怖い。

私は他人を信用できないんです。信用したいんだけど、どこかで一線引いてみてしまう。

Haruはそんな中でも特別な存在で、すごく信用してます。
でも、もしこれで、彼が私の前からいなくなったら、立ってられなくなる。
今度こそ誰の事も信用できなくなる。

そう考えて一歩引いてしまう自分がいるんです。

それが情けなくて。
そんな事、Haruに言えなくて。
そんな自分を変えたいのに。




H (笑)
  泣くなよ。

n 泣いてないもん・・・

H 笑っててくれれば、それでいいよ。











H nono


n ん??





何も言わずに私の名前を呼んで止まる彼。






H 大好きだよ。

彼が、ためにためて出した一言。


すっごく心に響きました。
離れているけど、抱きしめられた気がしました。

過去の話ではなく、現在のお話も。




現在は2人とも日本に帰ってきて生活しているのですが、私は実家。Haruは一人暮らしの遠距離恋愛中。

私は週休2日の週末休み、Haruは不定休。


私の方が時間があるので、私が会いに行く事が多くなるんですが会いに行っても向こうはお仕事。


今月末(今週末or来週)週末に休みをとるぞ!

って本人はいってたんだけど、やっぱり無理だったみたい。


で、昨日の昼間に「休み、やっぱり週末にとれませんでしたしょぼんごめんね

というようなメールが届きました。


私は、


お疲れ様。nonoはHaruが少ない休み時間や、どんなに仕事が遅くなった時でも、気を使ってメールや電話をしてきてくれるだけで、ありがたいと思ってるし、幸せだと思ってるんだよ。

もちろん週末、一緒に過ごせたらいいなぁとは思うけど、こんな私にそんなに気を使ってもらってて申し訳ないって思うくらい。

nonoは大丈夫だから、心配しないで。仕事頑張ってね


というメールをしました。


その日もHaruはやっぱり遅くて、私は携帯を握りしめたまま寝ちゃってました。。。

夜に電話かけてきてくれて、気がついて出たんだけど、夢の中。


H もしもしー。今仕事おわったよー

n ん~・・・お疲れ様。。。

H もしかして寝てた!?

n ん・・う  ん   そんな事ないけど・・・うん

H ごめん、ごめん。いいよ。

n 大・・・丈・・・夫・・・

H (笑)  いいよ。 またね、お休み。



せっかく電話してきてくれたのに、こんなんでした。




朝起きて、

昨日はごめんね。すっごく眠たくて・・・気が付いたら寝ちゃってた↓ごめんね。お仕事頑張って!


ってメールしたんです。




で、会社来てPCのメールを開いたら、昨日の夜にHaruからのメールが。


ここにメールしとけば朝見るかと。手紙みたいかな?
休みが週末取れた時、一緒に楽しもうね!
nonoは、そんなんで良いんだよ、そんな風に考えてくれてるのが、嬉しいし、愛しいんだよ、本当に!
だからさ、コンなんでとか、nonoで、なんて考えないでね、逢えない以上に寂しくなるからさ!
さあ!今日も元気に頑張るぞーほら!笑顔



笑顔どころか、泣き顔になっちゃいそうでした。