大切な人をなくしたあと、
どう生きていけばいいのか
わからなくなることが
あります。
かなしみやさみしさ、
怒りや後悔、
理由のない不安に
包まれることも。
それはとても自然なことです。
ひまわりの空は、
無理に元気に
ならなくていい場所。
立ち直らなくていい。
そのままのあなたでいい。
大切な人との絆を感じながら、
かなしみや揺れる想い
(グリーフ)とともに
生きていく時間に
そっと寄り添っています。
私は、20年がん看護に
携わってきた現役看護師です。
2021年、突然長男をなくし
遺族になりました。
「こんな居場所があったら」
そう願って生まれたのが
グリーフケア ひまわりの空です。
和泉 ゆな
𓂃𓈒𓏸𓂃𓈒𓏸
今日は
アマナの会×ひまわりの空
合同おはなし会でした。
ご参加くださった方、
ありがとうございました。
またその様子は改めて
投稿させていただきます。
𓂃𓈒𓏸𓂃𓈒𓏸
このブログを書き始めて、
2年が経ちました。
振り返ると、
いつも同じ温度で
書けていたわけではありません。
言葉が出てこない日も、
画面を開いては閉じるだけの日も、
何度もありました。
それでも、
この場所を閉じなかった理由は、
とてもシンプルです。
ただただ、
長男をなくした当時の私のように、
今、苦しんでいる方に、
「居場所がある」ということを
届けたかったからです。

ひまわりの空に来て、
何かをしなくてもいい。
前向きにならなくてもいい。
読むだけの日があってもいい。
言葉を残さなくても、
関わらなくても、
そっと覗くだけでもいい。
知っているだけで、
ひとりじゃないと思えること。
必要になったときに、
ふと思い出してもらえること。
この場所が、
そんな存在であれたらいいなと、
思いながら続けてきました。
この2年のあいだに、
ここで大切にしてきた想いは、
少しずつ形を変えながら、
前回の投稿でお伝えしたように
『南大阪
グリーフケアステーション つむぎ』
という場にも
つながっていきました。

けれど、
ひまわりの空は
これまでと何も変わりません。
この場所で大切にしてきたこと、
ここに流れている時間や想いは、
これからもそのまま、
続いていきます。
「ここにいていい」
「今のまま、そのままの
あなたでいていい」
その気持ちは
これからも変わりません。
今日、ひとつの節目として、
この想いを、
ここに静かに
置いておきます。
もし今、
これを読んでくださったあなたが、
少しだけ立ち止まりたく
なったときには、
またいつでもここに来てください。
想いを言葉にしても
言葉にできなくても
次回は2月28日(土)
14:00~16:00/対面開催
大阪府岸和田市
光攝寺(こうしょうじ)にて
参加費/500円(お菓子つき)
※どちらも大切な人を
なくされた方どなたでも
ご参加いただけます。

