中国利上げ&FX自動売買システムの落とし穴
中国が今年3回目の利上げ
中国人民銀行(中央銀行)は今年3回目の利上げに踏み切った。
2008年7月以来の高水準に達したインフレに対応する。
人民銀が6日ウェブサイトで発表した。
それによると、1年物の貸出基準金利は0.25ポイント引き上げられ6.56%となる。
1年物預金金利も0.25ポイントの利上げで3.5%となる。
新金利は7日から適用。それぞれ6.31%と3.25%から引き上げる。
市場では金融引き締めにより中国経済が減速し、
世界経済への逆風が強まるとの懸念が高まった。
JPモルガン・チェースとHSBCホールディングス、
バンク・オブ・アメリカ(BOA)メリルリンチは
今回が今年最後の利上げになるとの見方を示した。
アナリストらは6月に6%を超えたとみられるインフレ率が、
低下に向かうと予想している。
キャピタル・エコノミクスのロンドン在勤エコノミスト、マーク・ウィリアムズ氏は、
中国政府の引き締め意欲は「経済減速を示す兆候に反応して弱まる」公算だとして、
インフレ率は「7-12月(下期)に低下すると広く予想されている」と述べた。
欧州中央銀行(ECB)は7日に利上げを決定するとみられている。
韓国、インド、チリ、ブラジルなどもここ1カ月に利上げを実施している。
世界的にインフレの傾向が出ているからだと思いますが
ここ数カ月間で様々なところで利上げが続いていますね。
中国に関して言うと、オリンピックまでの爆発的な経済成長が落ち着き
景気がゆるやかに落ちている過程にまだある、という気がします。
経済が停滞するほどの落ち込みはないと思いますが
オリンピック前が異常加熱していましたからね、
その頃に比べれば、というところはあると思います。
先月中国に出張しましたが、人々の消費意欲はまだまだ旺盛ですし
街中も非常に活気があり、国民は自信に満ちていました。
中長期的に見て、中国はまだまだ伸びしろはあるでしょう。
ただ、国際社会での立ち居振舞いが障害になることは否定出来ません。
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おはようございます。カチョーです。
今日の午前中はバタバタしておりまして
こんな時間の更新になってしまいました。
先日私の友人が「某社のFX自動売買システムはひどい」という
話しを聞かせてくれました。
どういうことかというと、そのシステムはネット経由でアクセスするもので
FXの取引口座とダイレクトに繋がっているものです。
自動売買なのでタイミングが来たら売買するはずなんですが
サーバーが脆弱なのか、肝心なタイミングでシステムがダウンするそうです。
ダウンするだけならまだしも、本来の売買のタイミングから
タイムラグがあって売買されてしまうこともあるようで
そうなるとあり得ないタイミングでの売買になるために
予想外の含み損を抱えたりしてしまうとか。
(なぜかその逆はないらしい)
これは極端な例かもしれませんが
この手のシステムでは考えられるトラブルです。
パソコンの性能や回線の状態にも依存しますしね。
私がオススメしているゲムトレードのEAは、ダウンロード⇒インストールして使うので
サーバーがダウンして・・・みたいなことまずありませんが
パソコンや回線の障害で何か不利益が生じる可能性はあります。
これは道具を使ってやっている以上仕方のないことですし
避けては通れません。
しかしインストール型のEAは、このような事態を回避するために
自分で色々と対策は立てられますからね。
性能のいいパソコンを使うとか。
でもサーバー上ある自動売買システムを使う場合は
自分で予防線を張るわけにはいかないのがネックですね。
どちらがいいか悪いかは一概には言えませんが
私はインストールして使うタイプの自動売買ソフトをオススメします。