ビジネスモデルプロデューサー           河辺よしろう の法則  -122ページ目
<< 前のページへ最新 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122

株式会社ジャストライフ様でランチェスター営業戦略セミナーをさせて頂きました!


河辺よしろうの法則

岐阜県可児市で創業し多治見市に本店を移転したばかりの株式会社ジャストラフさんの
店舗でセミナーをさせて頂きました。

株式会社ジャストライフさんは、保険業を営んでいらっしゃる地元密着型の会社ですが、
東濃地区では初めての来店型店舗を開設され、大変評判の保険ショップを経営していらっしゃる
地元では注目の企業です。

普通、来店型の保険ショップと言いますと何となく事務所に来客用のスペースを設けただけの
様なイメージを持たれる方も少ないと思いますが、ジャストライフさんの来店型店舗は
本格的な喫茶店の作りになっており、厨房のスペースもしっかりと確保されていて、
コーヒーも他の喫茶店同様に楽しむことができる設備をもった本格的な店舗です。

同社を率いる渡辺敬史社長は若手のイケメン社長で地元でも名が売れているようですが、
それ以上に大変責任感が強く、男気があると周りでは評判の成長期待株の経営者です。

業種がら色々な相談もあるそうですが、普段から保険の知識に係るセミナーなどを
積極的に開催し、保険だけではなくアートフラワーのセミナーなど地元に溶け込んだ
活動が地元の方に支持されている秘密のようです。

東濃地区で保険でお困りの方は是非とも一度お立ち寄りください。

間違いなくあなたの相談に親身になって応えてくれるでしょう!

株式会社ジャストライフ
http://www.justlife.jp/


東京青山で「やずや式 お客を喜ばせながら会社を成長させる方法」の講演をさせて頂きました!


河辺よしろうの法則

すでに3回目になるこの講演会は「ビジョネット」(http://www.visionet.jp/ )(アバンティ株式会社)様
主催の「やずや式 お客を喜ばせながら会社を成長させる方法」の講演会をさせて
頂きました。ダイレクトマーケティングに生かされている「顧客生涯価値経営」のロジックを基礎的な
内容で3時間お話をさせて頂く内容です。

この「顧客生涯価値経営」というのは実は竹田ランチェスターモデルでいうところの
顧客維持のセオリーを現実的な形で企業はどう利用したらよいかというロジックに
重なっており、単なる顧客維持という範疇に留まらず少子高齢化するこれからの消費市場で
どのように経営に取り組むべきかの考え方をテーマにしたものなのです。

この顧客生涯価値のロジックはダイレクトマーケティングで如実にその素晴らしさが
理解できるのですが、営業がうまくいかないと考えている企業の90%以上は
ただ単に「お客を集めれば売上があがる」と考えているところにあることを指摘しています。

商品は「売れない」のではなく「買わない」のです。

お客を集めてそこに売ろうと考えるのでは、どうしたらお客さんが買いたくなる
仕組みができるかを考えることのできる会社はやはり業績もよくなります。

このビジョネットさんからは、やずやのノウハウを余すところなく出してしまった
驚異的な教材が販売されています。

実際にこんなところまで出してしまってよいのかというくらいのデータに
はじめて手に取られた方はびっくりすることでしょう。

もし顧客生涯価値経営に興味のある方チェックしてください!

今回の青山での講演は、DVD化の為の撮影部隊が入って頂いており、今まで大勢の
皆さんの前でお話をさせて頂いている経験があるにもかかわらず大変緊張した
3時間でした(笑)

本格的な撮影機材やスタッフのみなさんを前に、自分自身でも「いつもと
話すスピードが違うな」などと考えながらたっぷりお話をさせていただきました。

講演終了後の懇親会でも大変濃い参加者の皆様との交流をさせて頂くことが
できてほんとうに楽しい時間を送らせて頂きました。

今週は、徳島、東京、多治見(2講演)、東京とめまぐるしいスケジュールで
動いております。

しかし、その合間を縫って今度出版予定をさせて頂いている出版社の編集の
ご担当者から・・・原稿の進捗状況の確認のメールを頂き、夜も寝ないで
がんばっております!!
皆様、今後も応援の程よろしくお願い致します!

真夏の徳島!!社団法人徳島法人会で講演をさせて頂き約70名の方にご参加いただきました!!


河辺よしろうの法則-徳島法人会

もうすぐ開催の全国でも有名な阿波踊りの準備に活気づいている
四国の徳島市の法人会さんからご依頼を頂き、2時間の講演をさせて頂きました。

新幹線と在来線を乗り継いでの徳島紀行でしたが瀬戸大橋から眺める
瀬戸内の景観は、本日は晴天なりにつき清々しく、神々しい雰囲気を感じました。
徳島を訪れるのは初めてではないのですが、やはり真夏の似合う街でした。

講演の1時間前に徳島駅に到着したのですが、わざわざ徳島法人会の
専務理事に直接お出迎えを頂き、恐縮しきりなスタートとなりました。

2時間の講演だったのですが、参加頂きました皆様には大変真剣に
はじめから最後まで真剣に聞いて頂き、短い時間ながら精一杯お話を
させて頂きました。

本当であれば一泊させて頂き皆様との交流をさせて頂きたいところでしたが、
翌日に東京での講演の予定を頂いており日帰りで名古屋に戻ってきました。

法人会の皆様をはじめ本当に暖かく、紳士的な皆様が多く大変楽しい
講演会をさせて頂きました事に心より徳島の皆様に感謝申し上げます。

実は再来週に再び別件で徳島を訪問する予定があり、1ヶ月に2度の
徳島訪問を心より楽しみにしております。
ゆっくり観光でいったらとてもよいところですね。

未来工業 山田昭男氏「トイレに行っても手を洗うな!」DVDビジョネットより発売!


河辺よしろうの法則-山田昭男氏


岐阜県中小企業家同友会の方にはなじみ深い岐阜県に本社を置きます
未来工業の創業者 山田昭男氏のインタビューDVDが新しくビジョネットより
発売されました。

ホウレンソウ禁止、残業禁止、ノルマ禁止、携帯電話禁止。
これで仕事が成り立つの?と不安になるような禁止事項のオンパレードで
会社を成長させた原動力である山田昭男さんの経営の哲学を経営のプロの
目線で切り込みます。

このDVDは、制作監修を元フジテレビのゼネラルプロデューサー
王東順氏が直接手掛けた物です。

王東順氏は「クイズ!ドレミファドン」「なるほど!ザ・ワールド」
「クイズ年の差なんて」「新春かくし芸大会」などをプロデュースした
業界でも著名なプロデューサーです。

ビジョネットは著名な経営者などのインタービデオでは現在日本一
ラインナップの豊富な会社ですが、今回の山田昭男氏のインタビューは
今までにないユニークで斬新な内容にできています!

これからの経営は、自社の強みと自社らしさが求められる時代。

今回のDVDは山田昭男氏の「らしさ」の源泉とはなにかを通じてきっと自分にも
あてはめて考えられるきっかけになることでしょう。
この機会に是非一度ご覧くださいませ。

---------------------------
【山田 昭男(やまだ あきお)プロフィール】

未来工業株式会社 取締役相談役
1931年生まれ。
旧制大垣中学を卒業後、父が設立した
「山田電線製造所」に入社。

65年「未来工業」を設立し、代表取締役社長となる。

91年名古屋証券取引所市場第2部に上場。

岐阜県中小企業家同友会
代表理事、同会長、
岐阜県電機工業会
会長などを歴任。

2000年未来工業取締役相談役に就任。

99年に大垣市功労賞

01年に勲五等双光旭日章を受賞。

---------------------------

今ならユーチューブで試聴することもできます。
http://www.mshonin.com/regist/rhtcnt.asp?id=728183032338767647884193


≪詳細はこちらをご確認ください≫
http://www.visionet.jp/biginterviews/yamada/

竹田陽一氏をはじめ今までのブログに登場した人の過去ブログはこちらから!

栢野克己氏、土井英司氏、大橋悦夫氏、和仁達也氏、門田由貴子氏、池田千恵氏、井上敬介氏など大勢の著者の方をはじめ、全国各地での講演会の様子など、ランチェスターマネジメント株式会社河辺よしろうの今までの活動をどうぞご覧くださいませ。


http://www.lanchester-gifu.com/

エリエス・ブック・コンサルティング様の新事務所にてカリスマ出版プロデューサーの土井英司氏と共に!


河辺よしろうの法則-エリエス

仕掛けと言う言葉を辞書でひもといてみると「カラクリ」と表現されています。

私の大好きな土井英司さんはまさにこの「カラクリ」という言葉が恐らく現在日本で
一番似合う人ではないでしょうか(笑)

最近、新宿御苑を見下ろせる素敵なオフィスに引っ越しをした土井英司さんとエリエスの
皆さんですが、話には聞いていたとおり、流石一流と言われるインテリアコーディネーターの方の
仕事だけあって、知の巨人土井英司さんの「カラクリ」アイディアを見事に
実現したオフィスでした。

エレベーターを降りて呼び出しボタンを押すと、早速内部に通して頂きました。

なんとそこは4面すべてを本に囲まれたまるでおしゃれな図書館の中のような
雰囲気。

大きな机が中央に「ドカン!」と置いてあり、土井英司さんが登場するまで
壁の書棚においてある様々な分野の本を眺めながら過ごします。

見覚えのある本、見たことのないような本・・・とく印象的だったのが
土井英司さんが大好きとおっしゃる「ギリシャ」関連の洋書の棚です。
パラパラと中を覗いてみると・・・してありました・・・赤ペンチェック!!

洋書にまで赤ペンチェック!!!(笑)・・・流石です・・・
土井英司さんは正真正銘の「ギリシャ・オタク」というのは本当でした。
しかし、それよりもびっくりしたのが、ギリシャ関連の洋書の中身です。

少なからず英語を勉強された方ならお分かりになって頂けると思いますが、
同じ英語にも実は難しい文章と、そうでない文章があります。
分かりやすい言い方をすれば、専門書関連の英語の本はいくら英語だけ
理解していてもその分野の専門のボキャブラリーを理解していないと
アメリカ人が読んだってチンプンカンプンだということです。

私は多少の海外経験があるので日常が舞台のアメリカ映画であれば、
字幕がなくても支障はありませんが・・・例えば映画でスタートレックとか
ERとかあの手の専門ボキャブラリーがガンガン登場する映画は
見ていてもよく分からないのです。

だからアメリカのテレビドラマでも「24」や「LOST」などのような
番組は大好きですが、監察医シリーズなど見たことがありません(爆)

話を戻しましょう。
私が拝見した土井英司さんの洋書とは、この手の専門書なのです!!
建築様式や歴史的文化の話などを背景と共にボキャブラリーを理解していないと
赤ペンチェックなど絶対不可能!!

そして5分ほどして、いきなり本で囲まれた棚の一つが「ガタン!」と開いて
そこから、なんと・・・土井英司さんが登場です!

これには参りました!!

夜になるとこの本に囲まれたコンフィレンスルームは、ダウンライトの
照明で仲間でおいしいワインを一杯やるスペースに早変わりするのです!!

ほんとうに土井英司さんの「カラクリ」にはいつも脱帽です!!
皆さんも機会があれば一度エリエス・ブック・コンサルティングの新オフィスを
訪問して見て下さい。

ここには書けないビックリ「カラクリ」が他にもあるかも・・・・????

河辺よしろう アメーバ・ブログ・デビュー

今日は朝から晴天。


昨日は京都の先斗町で友人と少し飲みすぎたはずなのに、早朝からとても清々しい。


新宿の熱い熱気に絆されて、今日からアメーバ・ブログをはじめることにしました。


皆さん、よろしくお願いします。


ランチェスターマネジメント株式会社

代表取締役 河辺よしろう

<< 前のページへ最新 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122