神麗 魂の 導き神

 宇宙総帥アリヒト



メラメラメラメラ今回もご訪問くださりありがとうございます。



《宮崎神社訪問紀》

先日、3時間かけて宮崎県の八代龍王水神に行って来た。

なぜ、3時間もかけて意味もないのに態々行ったか、と云うと。

数週間前、youtubeで見たのがきっかけだった。

ここの神社に行き手を合わせてお参りする。

と、フワーと優しい風が一瞬頬を撫ぜると云う。

その事を聞き、動画を再生してみた。

すると、画面いっぱいに広がる神社の境内が現れた。

そこで、どのくらいエネルギーを発しているのか?

を調べるため、暫く画面を凝視をしていた。

すると、大変強いエネルギーを発している事が分かった。

それと、同時に神社の主が私の中に入ってきた。

そして

「宇宙総帥様、お見苦しいところをお見せして大変申し訳ありません」

と云う。

そこで、

「お前は凄いエネルギーを出しているな~」

と云う。

すると、

「いえ、これは人間に出しているものです」

と応えてきた。

「そうか、では今度お前の所に行ってみよう」

と約束した。

で数日前、現地に到着した。

しかし、画面で見る神社は広々してして見えたが、実際に神社を目の当たりにすると、割とこじんまりとしていた。

そこで、

「ここの主入ってこい!」

と呼ぶ。

と、直ぐに私の中に入り、

「遠いところを態々おいでくださりありがとうございます」

と丁寧に挨拶をされた。


実際は、私が車で家を出る時からエネルギーは来ていた。

そして、神前に並ぶ酒や卵を見て

「お前は、酒や卵が好きなのか?」

と訊いてみた。(噂ではお参りする時には、お酒や卵を持参するといいらしい)

すると

「いや、私は別にそんなものは好きではありません。ここを管理しているものが好きなのでしょう」

と云い、更に

「もし、宜しければ宇宙総帥様、お酒を呑まれてください」

と言う。


「バカ、勝手に酒を飲めば警察に捕まるではないか!」

すると、

「そんな事は絶対させません。そんな事をすれば天罰をかけて身動きできないように致します」

「いや、もういい。気持ちだけ貰っておく。では、少し周りを見せてもらうぞ」

と云い、周りを見学する。



「申し訳ございません。申し訳ございません。どうぞごゆっくりしてください」

である程度、一巡して

「では、もう帰るぞ!」

と云って、離れようとする。



「遠いところをおいでくださり、このことはもう一生忘れません。感謝いたします。ありがとうございました。お気をつけてお帰りください」

を聞き、神社を後にした。

ところで、この、主の云う一生とは、何千年、何万年?

是非、一度訪れるのもよろしいのではないでしょうか?

頬を撫ぜる優しいそよ風との触れ合いを・・・