いつも訪問しお読み頂いていた皆様方、これまで沢山のイイネやペタをありがとうございました。

誠に勝手ながら、今後ブログをアップすることが困難になってきました。

故に、今回をもちまして暫くの間おやすみさせていただきます。

また、これまでご相談事例や霊界の真実を配信させて頂きましたが、皆様の心に少しでも何か響くような事があれば幸いです。

今までご愛読くださりありがとうございました。

                          宇宙総帥 アリヒト

 

 

 

【死後の顕在意識の行方】5人の怨霊に翻弄され、6の続き

今回で、やっと山の頂上に着いたようだ。

そこには、山小屋のような広い4部屋に分かれた建物がある、と云う。

ここに、みんなで座って雑談をしていると云う。

これから、各自解散して何処かに逝く、と案内人から今後についての説明があった、と。

この頂上にも木や草も生えてはいないと云う。

頂上にあがって疲れたのではないか?

と訊くが、全く疲れていません、と。

それに、喉が渇くなどと云う事も全くなかった、と。

だから、水や食べ物を欲しいと云う気持ちはありません、とも。

天候はずっと曇り空のようだ。

この頂上に着く迄に人間界では62,3日経過。

が顕在意識の世界では1日経っていない。

 

続き

・・・と断続的に叫び声をあげる。

 

そして、痛いのか気持ちが良いのか分からない、がこの後も叫び続ける。

 

そこで

 

「どうだ!」

 

と聴く。

 

 

「いや!何がなんか分かりません。あーあっ!体が暑い。体がポカポカしてますわっ・・・うわーっ!体が寒かったのにポカポカしている。あらっ!血が、血が止まっている。あらっ!血が止まってますネーなんで止まったんですかネー血が」

 

「なんでじゃない、今治療しただろう。だから血が止まったのだ」

 

「あ、ほんとに血が止まってますわ~あらっ!」

 

「自分で触ってみろ、治っているのかどうか」

 

「いやっ、動かしていいですかネー体を」

 

「おう、自由に動かせ」

 

「いいんですかネーあらっあらっ??・・・あらっ(体中を触っている)あらっここもあらっあらっ血の匂いがしないわっ!あらっ傷跡もないわっ・・・あらっ!頭こう~あらっ!穴が無い?あらっ治ったのかなぁ~・・・嘘ですよ!治る分けない!これは夢でしょうネー治る分けないや。あらっ?」

 

「お前、それは夢ではないのじゃ。治ったのだ」

 

「ゆゆ、ゆめ、夢でしょ。なおる?治るわけないじゃないですか?・・・ううう、うそはやめて下さいませ!からかうのはヤメテクダサイマセ。あなた様どなた様ですかネ~うううっ、あんまり私、からかわれるもんですから、は恥ずかしくなってきた。私正直もんでございますから・・・からだが治るなんか?と想いまして・・・なな、なおる訳ない?ああ、あなた様どなた様ですか?私をそんなに困らして・・・楽しいんですか?」

 

しかし、治ったと云うのに、全く信用しようとしない。

 

「楽しい訳ないだろう。本当にお前の体を治したのじゃ。だから治ってるだろう。それが、お前の体じゃ」

 

「なおる!あっ、いやっほんと、あっほんと、私の体ですかこれ(と云って体中を見回す)」

 

「そうじゃ。良く視ろ!それは、お前の体であろうが」

 

「・・・私の体ですネーだけど血も出てないし・・・うそ?」

 

「嘘ではないのだ。お前の体は治ったのじゃ!」

 

「本当に治ったのですか!」

 

「治ったのじゃ!」

 

「ああっ、有難うございます、なんか云うてまた血が吹き出たら・・・もうちょっと、もうちょっと私一人で考えさせてください」

 

まぁ、確かに穴だらけの身体が治ったのだから不安がるのも致し方ない、か。

 

「おう、少し考えておれ」

 

突然、自分の体が治った事に信じられず、まるで夢を視ているようなものだろう。

 

「おい、どうだ治っているか」

 

「なな、治ってますネー治ってます。治ってます。本当に治ってますわっ!あなた様、あなた様はどちらの、どちらのお医者様でございますか?」

 

「我は医者ではないのだ」

 

「では、どうして私の体が治ったんですかネ~」

 

「治したから治ったのじゃ」

 

「さようでございますかネーなんかやっぱぁあのう上からぱーっと何か落ちて来ました。ひ、光ちゅんですかネーなんちゅんですか、光が凄い形なんですよ。あれで治ったんですかネ~」

 

「おう、そうじゃそれで治ったのだ」

 

「いやーっうう、嘘みたいでございますネーうう、嘘じゃないんでしょうネ~」

 

「嘘ではない。本当じゃ」

 

「有難うございます。有難うございます」

 

「では、約束どおり離れるか?」

 

「いえっ、離れると云うよりもこんな女のところに何時までもおりませんよ!もうこんな体が治ったんでしたら、もう上にあがって両親に会いに逝きます。父や母に、それに、私の妹とか弟か上に居ると想いますのでもう離れて逝きます。すいません最後にお名前だけ宜しくお願いします」

 

「そうか。我の名は宇宙総帥八坂啓二と云うものだ」

 

「う、うちゅそうすい様でございますか?」

 

「そうじゃ。宇宙総帥じゃ」

 

「わ、わかりました。それでは、それでは失礼失礼致しました。ほ本当に治っちゃった。ああっ、父上母上にまた会える・・・おお、お前みたいなやつにもう二度と会いたくないわっ!(ご相談者に)さらばじゃさらばじゃ・・・それではしつれいしま~す」

 

と最後にご相談者に悪たれを言って早々と離れて逝った。

 

これで良いのだ。

 

一時も早くご両親の元に逝き積もる話をしたら良いのだ。

今回の怨霊は私の中で淡々と喋ってはいたが、あまり怨霊の怒りが伝わってこなかった。

 

通常、怨霊が喋る時は、その怒りが何らかの形で私にも直に伝わるのだがそれも無い。

 

が故に”怨霊では無いのか?”と疑う程であった。

 

だが、よくよく聴いてみるとそれは性格だったのだ。

 

優しい性格だったため、淡々としゃべっていたように感じたのだ。

 

これは、生前の性格が死後も変わることはない、と実証された事例でもあった。

 

それに、怨霊となってとり憑いてはいるが喧嘩などした事がありません、とも云っていた。

更に、先ほどの怨霊に、まだ他に”とり憑いているモノが居るか?”

 

と聴いたところ居ない、と云う事だった。

 

と言う事はもう”ナニモ”いないと信じても良いのか?

 

だが、まだ安心出来ない。

 

自分自身で最終的な確認をするまでは。

 

前にも”もう後は誰も居ない”と云う怨霊がいた。

 

その言葉を鵜呑みにした後に新たな怨霊がみつかった事がある。

 

その怨霊にお前は何処にいたのだ?

 

と聴くと”木陰で隠れていた”と云う事があった。

 

他の怨霊と一緒に居るのが嫌だったと云うのがその理由だ。

 

また同じ過ちを侵す訳にはいかない。

 

それにはご相談者の魂を再び呼び出し訊く事が一番確実だ。

 

お名前を呼び直ぐ入ってくればご相談者の魂に間違い無い、と言う事になる。

 

が、もし中々出てこないようであればまだ憑いている、と云う事になる。

 

果たして・・・・

 

しかし、案じた通り、とり憑いていたのは、この怨霊だけではなかった。

 

まだほかにもいたのだ。

 

が、今回はここまでとさせていただきます。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。