2024年発行

 

鯉ゲ窪学園高等部の朝比奈さんは  理事長の娘で高飛車な女子高生。

クラスメイトの石橋守(ミステリ研究会所属)と ひょんなことから コンビで事件を解決していくことになる。

ところが おとなしい石橋守は 双子の片割れ・渡の人格も持っていて 頬を叩かれると渡の人格が

現れてきて 守とは正反対の粗野で行動力のある男子となる。

 

という コミカルタッチの展開で

真剣に読むほどの作品ではないのだけれど

そんなこと 充分わかっていても

何故か 図書館で見かけると 借りてしまうわたしです(笑)

たぶん 登場人物のせりふの 切れが良く 文章力のせいで

ありきたりなストーリーでも 先へ読み進めてしまうのだと思われます。