2004年発行

 

本当に楽しく読むことができた。

早速続編も 図書館予約。。。

 

主人公・遊馬は東京の「坂東巴流」という 弓道・剣道・茶道を伝える家元の家に生まれた長男だ。

何事にもやる気がなく 大学受験にも失敗し こっそりと家出する。

 

たどり着いた先は京都。 苦手な京ことばにうんざりしながらも

やがて 温かい人達に囲まれ 楽しく過ごしている。

お茶の先生の家の居候となり 畳屋を手伝ったり 新聞配達をしたり~と

意外と働き者のようである。

 

彼のまわりの登場人物も 変わってはいるが

皆お茶となじみがあり コミカルに物語は展開していく。。。

どの人物のキャラも とてもわかりやすく描写されていて

まるで ドラマや映画を見ているような気分で読み終えた。