2025年発行

 

数年ぶりに マハさんの作品を読みました。

分量的にも 内容も ずっしりと読み応えある作品でした。

 

12歳で倉敷紡績に働きに出た娘 「すてら」が

初めての小説を文化祭でお披露目できて

社長の大原孫一郎とも知り合える。

 

一応この仕事の定年となり

その後 家政婦という不遇な境遇を経て

やがて 有名な小説家の居候となる。

 

明治~大正時代を駆け抜けた少女~女性の

サクセスストーリー。

この世の中 こんなラッキーな人ばかりではないと思うけれど

前向きになれる 読後感が良し~の作品だった。

 

無意味なタイトルが多いこの頃だけれど

このタイトル「晴れの日の木馬たち」には

ちゃんと意味が込められていて いいなあ。。。