2015年発行

 

横関さんの作品は

高齢の私から見れば ぶっ飛んだ作品が多いのだが

たしかに これも 常識を超えた展開だった。

 

でも 殺人も凶悪犯罪も起こらないので

楽しく読めた。

主人公が タクシードライバーと言う身近な職業の人達なので

このハチャメチャな世界に なんとか入り込むことができた。

 

でも まだ ちゃんと把握でてない箇所もあり

ちゃんとした解説を読んでみよう(笑)

 

有能なドライバー・五味が載せたのは

中学生で なんと彼がタクシー代を払わないばかりが

ブティック強盗までしてしまう。

 

五味は乗客が降りる際に 笑顔になってくれるのを願って

車内には 携帯充電器 飲み物など あらゆる便利・癒しグッズを取りそろえて

サービスしている。

 

 

この少年・優と行動を友にすることになり

少年の父親(悪徳弁護士)

同僚の女性ドライバー 景子

不運がつきまというドライバー 袴田

それに 優の母親などが登場人物してくる。

 

少ない登場人物の割には

ストーリー展開が早く

読むのは早いが理解度低下中のわたしには

結構 ハードな読み物となったが

とても楽しく読めた。