2025年発行

 

真っ赤なリンゴ一つ 背景はグレー

と言う表紙なので こわ~い ミステリーを想像していたけれど

そんなことはなかったです。

ミステリー仕立てではあったけれど。

 

全体的に暗いモードでもない。

 

バツイチで再婚した 40代の小川が主人公。

穏やかに暮らしていたが 実家に帰っている妻 玖美が

なかなか戻ってこない。

 

連絡はつくのだが 不安に思って

京都の実家を訪ねるが 義母が娘は外出中だと言って

会えなかった。

そのご 玖美の弟(両親は再婚同士)から連絡があり

一緒に行動したり 情報を共有して~

青森へと 一緒に向かう。

 

玖美には 10代で出産し 里子に出した過去があり~

その娘も 学生の身で妊娠してしまう。。。

 

登場するのは 良き人ばかりで

そうトラブルも起きず 良い方向へと向かっていくのだが

夫婦の一人が そんな大きな秘密を抱え込むという状態が

私には信じられない。

 

読後感は 悪くはないが

心地良いわけでもなかったかも。。。