2007年発行

骨董品店の娘である
3姉妹の長女 麻子は
妹と仲良しだったが 可愛い妹に常にコンプレックスを感じていた。

そんな麻子の 成長過程が 4章に分けて 綴られていく。

事件も不幸も起こらない 平凡な暮しのようだ。
就職して一人暮らしを初め 高級靴店で 働くようになるが
これまで靴に興味はなく 何も指導されないので とまどうばかり。
やがて 努力が認められ。。。

ラストは 緩い恋愛モードとなって 終わる。

あまり刺激のない作品だった。
暗くはないが 私は もっと 明るくはじけた性格の主人公が好みだなあ。