2012年発行

この作品にはチョコレートの歴史が綴られています。
ザっとメモしておきます。

カカオの木は テオブロマ・カカオと呼ばれ
B.C.1500~400年頃
メキシコ湾岸 オルメカ人が イサバ文明を立てていた頃に
さかのぼります。
次にマヤ人が記録に残っている。
マヤの壺に チョコレートを収穫 調理法 使用法が 独特の文字で
描かれている。

収穫地近辺で 発酵・乾燥
女性がメターテ(石臼)と マノ(棒)ですりつぶす。
それに トウモロコシ粉のペーストや 香料(バニラ・チリペパー) 
花由来の成分を加える。
カカオペーストを うすめて 飲み物にした。

マヤ文明→アステカ王国 (メキシコ人)

スペインがメキシコなどを征服する。


17世紀 チョコレートを飲む習慣は中央アメリカに浸透する。 
18世紀 イエズス会は ポルトガル植民地から奴隷を連れてきて 働かせた。
    (子供 妊娠後期の女性 年寄りも)

16世紀 スペイン経由で ヨーロッパに。

17世紀前半まで メソアメリカ風のやり方で チョコレートを飲んでいた。
   モリニーニョという 攪拌棒で泡立てていた。

スペイン→ イタリア
17世紀おわりまで チョコレートスペインの特産品。

フランス ルイ13世 イタリアの料理人gコーヒー チョコ 紅茶を伝達。
      ルイ14世がマリア・テレサと結婚し チョコを常飲する。

1650年代後半 ロンドンに最初のチョコレートハウス。 1660年オックスフォード

ナポレオンがスペイン ポルトガルを征服。

ヨーロッパでは チョコの輸入が止まる。
  代替品 サレップ(ケシの根)
        チコリ

ファン・ハウテン (バン・ホーテン)
  チョコレートには脂肪分が多い為 飲む前に余分なカカオバターを取り除くか
  アロールート(クズウコン科)や ジャガイモのでんぷんで吸収しないといけなかった。

  1828年 チョコレート原液からカカオバターを抽出する「油圧式」の圧搾機を開発
  5.3%のカカオバターを 3.7%に減らせた。
  残った固形のカカオケーキを粉末にし 水に混ざりやすくマイルドに(ダッチング)と呼ばれた。

1834年 ドイツ(ドレスデン) チョコレート製造機専門の工場
1860年 イギリス(バーミンガム) キャドバリー・ ブラザーズ」」
1866年 イギリス(J.F. FRY'S)
1866年 アメリカ(ハーシー)

1874年 ミルクチョコレートの元祖
     アンリ・ネスレが開発 粉ミルクとチョコをあわせる

ルドルフ・リント   なめらかで風味の良い ペースト状の原液
       リンツ&シュプルングリー社

ベルギー ノイハウス  中身ペースト入りチョコ
       レオニダス