平成29年発行

西條奈加さんの時代ものは
読みやすくて 明るい雰囲気で楽しめる。

「手ならい」とは 寺子屋のようなもので
今で言う 私立小学校?
武士は もっと格式のある学校に通うのだろうが
こちらは 庶民の学校のようだ。

萌は 出戻りである。
父親が手習い所を隠居して 旅に出てしまい
母親と萌が この手ならい を運営している。

そこには 悪ガキもいれば
色んな事件も起こり

大きな銀杏の木の下で
物語は展開されていく。

捨て子だった 萌は
捨て子の 赤ちゃんを育てることになり。。。

のんびりと読み進めることができる作品だった。