平成23年発行
とても楽しいストーリーでした。
主人公は 大学院に通う 仁科 律。
高収入のバイトは 小学生の家庭教師。
小学4年生の 理緒は 律に懐いてくれて 彼女の事を「教授」と呼ぶ。
お抱え運転手の恵人は 軽そうな若者だけれど 結構いいヤツらしい。
ちょっとミステリアスな部分もあり スイスイ楽しく読めた。
「プチ・プロフェスール」 とは フランス語で 「教授」のこと。
律のアルバイト先の戸川塾の戸川先生も存在感あり。
理緒の家の家政婦(大阪弁)が
とても楽しい雰囲気を醸し出している。
「星野王子様」と「不思議の国のトムキンス」が この作品のキーポイントとなっている。
「リケジョ」も 頻繁に登場してくる言葉。
