2021年発行
「エスキース」とは
フランス語で esquisse スケッチのことだが
日本語で言うと 下絵 (本画タブロー の制作前に下準備として構想を練る目的で描かれる絵」
この作品では 「エスキース」と名付けられた絵がテーマとなっている。
一年間の留学先メルボルンでの 残り少ない日々で
期間限定の恋人の紹介で 画家の卵の青年に
自分の姿を描いてもらうことになった。
留学生 レイと 現地に住む日本人 ブー との恋愛が軸となり
その後の風景が描かれていくが
仕掛けがありすぎて ようやく
ラスト近くで 全貌が明らかになってくる。
映像となると
登場人物が見えているので 混乱もなく 理解できると思うが
小節だと読者をだますことができる。
面白い構成だが・・・
私は ちょっとやり過ぎかなと思えてしまう。
実際に 起こりえない設定ではないのだが。。。
真摯に額縁を制作する職人の姿は
いいなあと思えた。
そして
後に画廊経営をするようになった男性が
絵画の値段について 疑問を抱き
もう商売はできなくなる~という気持ちは 分かるような気がする。
有名な過去の作家の作品が
異常な高値で取引される。
億からの値段は やはり 信じられない。
絵や美術品の価格のマジック。
私は過去の絵画より
今を生きる人の現代を描く絵が好きだ。
もちろん 美術展には出かけるし
過去の画家の作品に感動することも多いのだが。。。。。
「エスキース」とは
フランス語で esquisse スケッチのことだが
日本語で言うと 下絵 (本画タブロー の制作前に下準備として構想を練る目的で描かれる絵」
この作品では 「エスキース」と名付けられた絵がテーマとなっている。
一年間の留学先メルボルンでの 残り少ない日々で
期間限定の恋人の紹介で 画家の卵の青年に
自分の姿を描いてもらうことになった。
留学生 レイと 現地に住む日本人 ブー との恋愛が軸となり
その後の風景が描かれていくが
仕掛けがありすぎて ようやく
ラスト近くで 全貌が明らかになってくる。
映像となると
登場人物が見えているので 混乱もなく 理解できると思うが
小節だと読者をだますことができる。
面白い構成だが・・・
私は ちょっとやり過ぎかなと思えてしまう。
実際に 起こりえない設定ではないのだが。。。
真摯に額縁を制作する職人の姿は
いいなあと思えた。
そして
後に画廊経営をするようになった男性が
絵画の値段について 疑問を抱き
もう商売はできなくなる~という気持ちは 分かるような気がする。
有名な過去の作家の作品が
異常な高値で取引される。
億からの値段は やはり 信じられない。
絵や美術品の価格のマジック。
私は過去の絵画より
今を生きる人の現代を描く絵が好きだ。
もちろん 美術展には出かけるし
過去の画家の作品に感動することも多いのだが。。。。。
