明治25年
来日中のロシア皇太子が襲われるという事件が勃発。
これは私でも知っている大事件だが
様々な小説の題材ともなっている。

主人公は写真師 志村悠之介は
襲撃現場を目撃した。
政府のお偉方とも通じている志村が
生々しい事件を現場で見聞きし 
あれこれ推理していく。

この作品はシリーズ3作目だと書かれているが
前作の 西郷隆盛の撮影に成功~という作品は
読んだ記憶がある。

まあ楽しく読めたけれど
緊迫感はなし。