2014年発行

六道さんは男性だと思っていたら 女性でした。
時代小説もたくさん書かれています。

この作品は 二年後に東京オリンピックを控えた 1958年 東京が舞台。
曙信用金庫の中小企業特別支援課勤務の 若き職員である渋沢瑛一が
主人公である。
あの有名な渋沢栄一と 遠い親戚筋に当たるかも~と言う程度の関係。

私がまだ10歳の子供だった時代。
世の中のことは 何も知らなかった 昭和の時代
携帯電話も パソコンもなかった当時の雰囲気を思い出しながら
楽しく読んだ。

信用金庫にスポットライトの当たった小説を読むのは初めてだと思う。