私の大好きなシリーズ最新作
2021年7月発行

元捜査一課で活躍していた須藤友三は
大怪我の後 「総務部総務課動植物管理係」と言って
容疑者が取調べ中に 世話をする者がいないときに
ある程度の期間 管理するという任務についている。
そして 相棒は 動植物の知識は抜群にすぐれているが
普通の会話には難ありの薄巡査。

今回は
象のいる ラオスへ~
同僚刑事が行方不明になり 彼女を救出する為に
偽造パスポートで 敵地へ侵入していく。

サバンナで自然の中で 走りまわっている象ではなく
観光客相手に飼育されている象たちが登場する。

私は
子供の頃と 大人になってからの二回 観光用の馬に乗ったことがある。 
砂丘でラクダに乗ったことはあるが 象には乗ったことがない(笑)

そういうチャンスがあれば 乗ってみたい。。。かも。。。

動物園で鎖につながれ
狭いスペースを 行ったり来たりしている象の姿は 哀れに思う。
あっ ゾウさんだ!とは 素直に喜べない 年齢となってしまった。

さて
この物語は
警察の枠を超えすぎている展開なので
やり過ぎだと思ってしまう。

いつも変な日本語で まわりを惑わせている 薄巡査が
ラオス語に堪能で 象にも慣れているという
やり手巡査となっている。

非現実的な場面が多かったが
まあ 楽しく読めたと思う。