2018年初版

初めて読む作家さん。
1996年に脚本家としてデビュー。

「イメコン」とは イメージ・コンサルタント
服装や姿勢 顔の表情など 見た目をアドヴァイスするようだ。
政治家やTV司会者などには
ファッション担当の人がいると聞いたことがあるが
確かに イメージは大事だと思う。

主人公は 登校拒否している高校生だが
家にこもっているわけではなく 家では 働く母親の代わりに
食事も担当している。

母親の知り合いである 市長も イメコンの一色一磨のアドヴァイスを受けて
変身している。 

一色は イメコンの仕事をしながらも
その場で遭遇した事件を解決していく。
世界でも活躍している イメコンである。

イメコンは 人間関係や 仕事の上で
重要な役割を果たしているのだと思う。

私は人に頼るより
自分で変革していきたい方だが
この作品は楽しく読めた。