フレンチレストラン「ラ・パロマ」シリーズは
2008年に 「タルト・タタンの夢」と「ヴァン・ショーをあなたに」を
読んで とても楽しかったのだが 2016年出版のこの作品は
未読だったので 楽しく読めた。
フランス料理は 普通の食材を使ったものは
好きだけれど ここに登場するような本格的な 豚の血などを
つかったソーセージなどは 苦手なので ここに登場するメニューで
特に食べたいものはなかったが スイーツは どれもおいしそう。
独特なフレンチの献立や材料を知ることができて 良かった。
(すぐ忘れるけれど)
レストランは 食事を提供するだけでなく
お客にとっては デートなど ハレの舞台でもあるので
ささいや トラブルや ドラマの様な展開も あるのだろう。
コウノトリが運ぶもの
青い果実のタルト
共犯の ピェ・ド・コション
追憶のブーダン・ノワール
ムッシュ・パピヨンに伝言を
マカロンはマカロン
タルタルステーキの罠
ヴィンテージワインと友情
