森の中に建つ屋敷・ハードカースル家のブラックヒース館では
今夜仮装舞踏会が開かれるので 大勢の客が集まっていた。
そこに記憶を失った男が現れる。
だが 彼は記憶を失ったのではなく 別の人物に乗り移っていたのだった。
それを教えてくれる正体不明の人物が現れる。
彼によれば この男はこれから七日間 別の人物となって
同じ日を繰り返すそうだ。
この屋敷の娘 イブリン嬢の殺害の犯人をつきとめないと
元に戻れないという。
毎日 別の人物になるが その人物の性格は残っていて
おまけに 寝ると また別の人物になったり 戻ったり~
もう 私には わけがわからない ついていけな!
と思いながらも ざっくり読み進めて なんとか読み終えたが
それでも??の残る作品だった。
まるで抽象画を眺めているような感じかな。
この物語の舞台は英国で テレビ映画化されるというが
映像だと 理解しやすいのか もっとわからなくなるのか?
