原田マハのデビュー作。
これまで 彼女の作品はたくさん読んできたが
なんとなく この作品は 読み逃していた。
のんびりした南の島で
「よろずや」を営んでいる 友寄明青は
親も兄弟もいないが 裏に住む ユタの老女と
仲良く暮らしている。
平和な島にも 開発の波がやってきて~
そして 突然 明青の元に 若い女性が 飛び込んでくる。
明青が 北陸の絵馬に書いた「嫁にこないか。」という文字に
魅かれてやってきたという。。。
はてさて 彼女の素性は?
ミステリアスな部分もあり
楽しく 彼の恋のゆくえを追うことができた。
これが 最初の作品なんて やっぱり スゴイ人だなあと思う。
