この作品は出版されたのが8年前で 連載されのは もう少し前。

結婚式や会社 選挙などのスピーチの原稿を書くという仕事があるようで
この作品では 転職して スピーチライターとなった女性が描かれている。

そういう仕事は面白そうだし 興味のある分野なので
楽しく読めたのだが。。。

ここでは 初めて政権が交代した頃のことが描かれていて
それは 私の知っている事実とだぶっている。
そして 現在では また元の政権に戻ってしまっているので
それを思うと ちょっと 複雑な思いがしてしまった。

人の心をぐっと掴むスピーチができる人はいいなあと
思うけれど 今では ほとんど こういうプロの方が
原稿を作られているのだなあ。。。