若い頃の淡い 不器用な恋の思い出が
それぞれの作家によって 綴られていく。

奥田英朗  「あなたが好き」 勝手に退職した恋人を振ってしまうか? でもやっぱり。。。
                   私はこの手のことで悩んだことはないので ちょっと残念。

窪美澄    「銀紙色のアンタレス」 幼なじみの告白 年上の既婚女性への憧れ~
                    これも 共感できる部分が無くて 残念。

荻原浩   「アポロ11号はまだ空を飛んでいるか」 アポロ11号が月に着陸したとき
                    主人公と後の妻は 中学一年生だった。私は高校生だったけれど
                    やはり彼らと同じように 学校で見た記憶がある。
                    元クラスメイトとの恋愛 結婚~ う~ん女子校だったから
                    私には不可能だったかも (幼稚園・と小学校ならOKだったけど)

原田マハ  「ドライビング・ミス・アンジー」 元大会社の重役だった主人公は ある事情で解雇され
                    京都でタクシードライバーになった。 客である外国の女性との出会い
                    疎遠になっている娘とのやり取りなどが描かれている。
                    この作品だけは 中年の淡い恋心かな~

中江有理  「シャンプー」   中学生の主人公は 母親の行きつけの美容室のスタッフへに憧れる。
                   優しく髪の毛を手入れしてくれる美容師さん それもカッコいいと
                   もてるのだろうな。。。