からくさ図書館シリーズ 第二作目。

京都市にある「からくさ図書館」には
冥土と行き来する井戸があり
平安時代の 冥官・小野 篁篁 と 元斎宮だった 時子とが
スタッフとして勤めている。

安倍清明なども 登場してくる。

京都では 平安時代から続く行事も多く
それらの解説などもあり とても楽しめる。

京都に都が置かれるまでは
賀茂氏の土地であったこととか
古い歴史が 現代にも繋がっていると感じられて楽しい。

平安の頃にも鴨川に飛来していた ユリカモメが
一旦 滋賀県の方へ移り 今また 再来しているという話も
興味深かった。
今度鴨川に行ったら 観察してみよう。