幼児が誘拐され殺害された事件を捜査する警察側の視点で描かれている。
事件は 昭和49年に起こった。
身代金一千万円を要求されたが 引渡しはされないままとなった。
疑わしい人物はいたが 結局犯人は挙がらなかった。

そして 14年後
時効を前にして チームが結成され 再捜査されることになった。
だが やはり犯人は特定できなかった。

平成27年になり
被害者の父親が殺害されるという事件が起きた。
昭和49年の誘拐事件との関連に注目した 刑事たちが
ようやく真犯人にたどり着く。

現在では たしか殺人事件に時効は無くなったはずなので
過去の事件が 再び捜査され 真相が究明されることも
珍しくないのだろう。

警察官の不祥事など 悪い部分ばかり 耳にするが
事件解決に向かって 一生懸命になっている 刑事の行動には
とても興味が持てる。