好きな作家さんが たくさん参加されているアンソロジーだが
テーマが「隠す」だけに 暗い内容の作品が多かった。
理由 柴田よしき
自宅警備員の憂鬱 長嶋恵美
誰にも言えない 松尾由美
撫桜亭の奇譚 福田和代
骨になるまで 新津きよみ
アリババと四十の死体
まだ折れてない剣 光原百合
バースデイブーケをあなたに 大崎梢
甘い生活 近藤史恵
水彩画 松村比呂美
少年少女秘密基地 加納朋子
心残り 篠田真由美
どの作品にも 同じモノが登場してくるので
それも なんだか唐突な感じ~
違和感を覚えていたが あとがきで納得できた。
共通のあるものを登場させる仕掛けになっているようだ。
そう聞いてからでも やはり不自然な気がしてしまった。
どの作品も かなりビターテイストだったので
ほんわりした気分になれたのは 松尾由美「誰にも言えない」だけだったかも。。。
