新訳の短編集「ブラウン神父の無垢なる事件簿」を読んで
とても楽しかったので 別の短編集もと読んでみたら~
別の出版社から出された同じ本だった。「ブラウン神父の無心」
微妙にタイトルが違っていて オリジナルタイトルをチェックしなかったのだ。

この作品のオリジナルタイトルは
[The Wisdom of Father Brown]

また 間違えると困るので
目次も記録しておこう。

グラス氏の不在
盗賊の楽園
イルシュ博士の決闘
通路の男
機械の誤り
カエサルの首
紫の壁
ペンドラゴン一族の滅亡
銅鑼の神
クレイ大佐のサラダ
ジョン・ブルノワの奇妙な罪
ブラウン神父の御伽話

どこが魅力なのかと聞かれたら
何と答えればよいのだろう?
何でも事件を解決していく手際よさだろうか?
神父でありながら あまり説教めいたことは言ってないような?
相棒の元泥棒・フランボーも その魅力の一つだと思う。
英国特有のシニカルな表現も楽しい。

出会えって良かったと思える作家さんです。(^^)/