「今は亡き豚野郎の事件」
「クリスマスの朝に」の 二編がおさめられている。

キャンピオン氏は お育ちが良く
特に仕事もしていないようだが
警察とも折り合いが良いようで
色々捜査の手助けをしている。

「今は亡き…」は長編だが
やや退屈な展開で
短編の「クリスマスの朝に」の方が ほんわり 心に残る作品で
この作品のシーンが 私の頭の中に浮かんでくる。
高齢者の寂しさが 独特の表現で やわらげられて 伝わってくる。

この作者では 短編の方が好みだ。